カラオケで歌いやすいキーの決め方|キー差の目安を解説
カラオケで「原曲キーだと高すぎて歌えない」「低すぎて歌いにくい」と感じたことはありませんか。
その場合は、自分の声に合うようにキーを調整すると、無理なく歌いやすくなります。この記事では、歌いやすいキーの決め方と、キー差の目安を解説します。
カラオケでキーを変えるとは
カラオケでは、曲の音程を上下に変更できます。キーを変えると、伴奏とメロディー全体の高さが変わります。
- キー +1:原曲より半音高くなる
- キー -2:原曲より2半音低くなる
キーは多くの場合、半音単位で調整できます。高音が苦しい曲は下げ、低音が出しにくい曲は上げることで、自分の声に合う範囲を探せます。
歌いやすいキーの目安
一般的な目安として、女性ボーカル曲を男性が歌う場合はキー -4〜-6、男性ボーカル曲を女性が歌う場合はキー +3〜+5から試すことがあります。
- 男性が女性ボーカル曲を歌う:キー -4〜-6
- 女性が男性ボーカル曲を歌う:キー +3〜+5
ただし、声の高さや得意な音域には個人差があります。目安の数字がそのまま全員に合うわけではないため、実際に歌いながら調整してください。
カバー曲のキーが違う理由
YouTubeなどのカバー動画では、歌唱者の声域に合わせてキーが変更されていることがあります。
- 男性が女性曲をカバーする
- 女性が男性曲をカバーする
- 歌唱者が最も歌いやすいキーへ変更する
このような場合、原曲とは違う高さで歌われます。歌ってみた動画のキーを参考にするときは、原曲キーとカバーキーを分けて確認することが大切です。
自分に合うキーを見つけるコツ
歌いやすいキーを探すときは、次の順番で試してみてください。
- まず原曲キーで一度歌う
- 高くて苦しい場合はキーを1つずつ下げる
- 低くて歌いにくい場合はキーを1つずつ上げる
- サビだけでなく、曲全体が歌いやすいか確認する
キーを大きく変えると、サビは歌いやすくなっても、AメロやBメロが低くなりすぎることがあります。曲の一部分ではなく、最後まで安定して歌えるかを基準にしましょう。
確認するときのポイント
声が出るかだけでなく、無理に力を入れず歌えるか、音程が安定するか、歌い終わったあとに喉が疲れすぎていないかも確認してください。
曲のキーを確認する方法
曲のキーを確認する方法には、音源を聴いて判断する方法や、楽器で音を探す方法があります。ただし、耳だけで原曲キーとカバーキーを正確に比べるのは難しいこともあります。
キー情報を確認するときは、原曲キー、カバーキー、原曲からのキー差を分けて見ると分かりやすくなります。曲名や歌唱者から情報を探せるサイトを利用する方法もあります。
まとめ
カラオケで歌いやすいキーは、原曲キーから少しずつ上下に変更し、曲全体を無理なく歌える位置を探して決めます。
一般的な目安はありますが、声域には個人差があります。男性・女性という区分だけで決めず、自分の声の高さや得意な音域を基準にしてください。
