Aiobahn +81について
■ 韓国生まれ、日本のインターネット文化を音にするプロデューサー
Aiobahn +81は、韓国出身のトラックメイカー、DJ、音楽プロデューサーAiobahnが、日本語ポップスや日本のネット文化へ重点を置いて展開する名義です。「+81」は日本の国番号に由来し、海外で培ったEDM、ハウス、フューチャーベースの感覚と、電波ソング、アニメ、ゲーム、ボカロ文化を接続します。
Aiobahnは若い頃からインターネットで電子音楽を学び、Monstercatなど海外レーベルから作品を発表してきました。明るく透明なシンセサイザー、細かく切り刻んだ声、強い低音を得意とし、国際的なクラブサウンドと日本語の“かわいい/病み”表現を両立しています。
■ 『NEEDY GIRL OVERDOSE』を象徴する二曲
最大の代表作は、ゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE』の音楽です。2022年の「INTERNET OVERDOSE」、2023年の「INTERNET YAMERO」で作曲・編曲を担当し、歌唱にはI've SoundのKOTOKO、作詞にはゲーム原案者のにゃるらが参加しました。
「INTERNET OVERDOSE」は、配信者「あめちゃん/超てんちゃん」がインターネット上の承認へ依存する姿を、2000年代の電波ソングを思わせる声、急激な展開、ハードコア的なビートへ乗せています。「INTERNET YAMERO」はさらに情報量を増やし、SNS、薬、承認欲求、孤独、ネットミームを四分間へ詰め込みました。
「INTERNET YAMERO」はSpotify国内バイラルチャート1位を記録し、MVや関連動画は数千万~億単位の規模へ拡散しました。アニメーション、踊ってみた、音MAD、VTuberカバーが大量に作られ、ゲームを知らない層にも届いています。
■ Aiobahn名義との違い
通常のAiobahn名義では、英語ボーカルやクラブ向けのハウス、フューチャーベースを多く制作します。Aiobahn +81では日本語詞、アニメ的な声、J-POPのサビ、インターネットミームを強く前面に出します。別人格ではなく、同じ制作者が文化圏に応じて焦点を変えるプロジェクトです。
カラオケでは「INTERNET YAMERO」「INTERNET OVERDOSE」が中心です。KOTOKOの高音、台詞、ラップ的な早口、急なテンポ感、電子的な声色が難所です。複数人で台詞や合いの手を分けると再現しやすく、映像や振付を含めたカバーとも相性があります。Aiobahn +81は、日本のインターネット文化を外側から借用するのではなく、その歴史と中毒性を理解した上で、世界へ通じる電子音楽へ変換する名義です。
Aiobahn +81の楽曲情報
Aiobahn +81に関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、Aiobahn +81がカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
現在、このページに掲載されているAiobahn +81のカバー曲は0件です。オリジナル曲は1件です。
掲載カバーが多い歌い手 TOP20
当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。
掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 60曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- 40mP 24曲
- Giga 24曲
- YOASOBI 22曲
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