BABYMETALについて
■ アイドルとヘヴィメタルを世界規模で融合
BABYMETALは、SU-METAL、MOAMETAL、MOMOMETALによるメタルダンスユニットです。2010年、成長期限定ユニット「さくら学院」の部活動として始まり、アイドルの歌とダンスを、重いギター、ツーバス、デスボイス、モッシュ文化へ組み合わせる“メタルとアイドルの融合”を掲げました。SU-METALが主旋律を担当し、MOAMETALとMOMOMETALがダンス、コーラス、掛け声を担います。ライブでは神バンドと呼ばれる演奏陣がサウンドを支えます。
初期曲「ド・キ・ド・キ☆モーニング」「ヘドバンギャー!!」「イジメ、ダメ、ゼッタイ」で国内の注目を集め、2014年に「ギミチョコ!!」のライブ映像が海外で急速に拡散しました。同年の1stアルバム『BABYMETAL』は国外でもチャートへ入り、欧米フェス出演やワールドツアーへつながりました。
■ “Kawaii Metal”を定着させた代表作
BABYMETALの特徴は、メタルを軽く見せるのではなく、パワーメタル、メタルコア、ニューメタル、スラッシュ、Djentなどを本格的に取り入れながら、J-POPの明快なサビと振付を並立させる点です。「メギツネ」では和楽器風の音色と女性の強さ、「Road of Resistance」ではドラゴンフォース系の高速メタル、「KARATE」では重いグルーヴと立ち上がる意志を表現しました。
2016年の『METAL RESISTANCE』は英国アルバムチャートで日本人アーティストとして当時の最高位級を記録し、ウェンブリー・アリーナ単独公演も開催。2019年の『METAL GALAXY』ではヒップホップ、インド音楽、祭囃子などへ拡張し、米BillboardのRock Albumsで首位を獲得しました。
■ 国際コラボで広がる現在
YUIMETAL脱退後はサポートダンサーを交えた時期を経て、2023年にMOMOMETALが正式加入しました。Bring Me The Horizon「Kingslayer」への参加、Tom Morelloを迎えた「メタり!!」、Electric Callboyとの「RATATATA」、BloodywoodやPoppyなどとの共同制作により、海外メタルシーンの中で対等なコラボレーターとして位置を確立しています。
カラオケでは「ギミチョコ!!」「メギツネ」「KARATE」「紅月-アカツキ-」「RATATATA」が人気です。SU-METALの曲は高音を長く保ち、強いバンド音の上で音程を崩さない技術が必要です。複数人曲では掛け声、振付、コールまで含めると魅力が増します。BABYMETALは、当初“企画もの”と見られた枠を越え、日本のアイドル文化と世界のメタル文化を継続的に往復する独自ジャンルを成立させました。
BABYMETALの楽曲情報
BABYMETALに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、BABYMETALがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
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掲載カバーが多い歌い手 TOP20
当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。
掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 60曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- 40mP 24曲
- Giga 24曲
- YOASOBI 22曲
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