どうぶつビスケッツ×PPPについて
■『けものフレンズ』の世界を一曲へ集めた8人組
どうぶつビスケッツ×PPPは、テレビアニメ『けものフレンズ』の主要キャラクターによる合同ユニットです。どうぶつビスケッツは、サーバル(CV:尾崎由香)、フェネック(CV:本宮佳奈)、アライグマ(CV:小野早稀)の3人。PPPはロイヤルペンギン(CV:佐々木未来)、コウテイペンギン(CV:根本流風)、ジェンツーペンギン(CV:田村響華)、イワトビペンギン(CV:相羽あいな)、フンボルトペンギン(CV:築田行子)の5人で構成されます。
どうぶつビスケッツは、かばんとともに旅をするサーバル、その後を追うアライグマとフェネックという物語上の関係を持ちます。PPPはジャパリパークで活動するペンギンアイドルユニットで、作中ではライブや世代交代の物語が描かれました。二組が合同で歌うことで、旅、動物、アイドルという作品の主要要素が一つになります。
■「ようこそジャパリパークへ」の現象
最大の代表曲「ようこそジャパリパークへ」は、2017年放送のアニメ第1期オープニングテーマです。作詞・作曲・編曲は大石昌良。ブラス、ギター、ラテン的なリズム、動物の鳴き声を思わせる掛け声を組み合わせ、ジャパリパークへ観客を招く構成になっています。
冒頭の「Welcome to ようこそジャパリパーク!」、メンバーごとの短いパート、「けものはいても のけものはいない」という歌詞が広く知られました。アニメ本編の低予算CGや独特の会話が注目される中、主題歌も動画、カバー、合唱、演奏、MMDへ急速に拡散。大石昌良本人による弾き語り版、出演声優と他作品の歌手による大人数版など、多数の形で歌われました。
曲は単に明るいだけではなく、動物ごとの違いを肯定し、仲間として共存する作品の主題を直接伝えます。子ども向けの親しみやすさと、ジャズやファンクを思わせる細かなコード、転調、リズムを両立しているため、演奏家からも評価されました。
■大人数曲としての難しさ
一人で歌う場合は、8人分のソロ、掛け声、コーラスを担当するため、原曲より休みが少なくなります。複数人で歌う場合は、キャラクターごとに声色を変え、PPPのまとまりと、どうぶつビスケッツの賑やかさを分けると原曲らしさが出ます。
キー選びでは最高音だけでなく、低い語り、掛け声、サビを最後まで明るく歌えるかを確認することが重要です。技術を見せつけるより、全員で楽しみ、観客を巻き込むことが、このユニットの楽曲に最も合っています。
どうぶつビスケッツ×PPPの楽曲情報
どうぶつビスケッツ×PPPに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、どうぶつビスケッツ×PPPがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
現在、このページに掲載されているどうぶつビスケッツ×PPPのカバー曲は0件です。オリジナル曲は1件です。
掲載カバーが多い歌い手 TOP20
当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。
掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 60曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- 40mP 24曲
- Giga 24曲
- YOASOBI 22曲
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