マキシマム ザ ホルモンについて
■ 激しい音と食欲・社会風刺を同時に鳴らす四人組
マキシマム ザ ホルモンは、東京都八王子市を拠点とするロックバンドです。現在の中心メンバーは、マキシマムザ亮君(歌と6弦と弟)、ダイスケはん(キャーキャーうるさい方)、上ちゃん(4弦)、ナヲ(ドラムと女声と姉)。1998年に結成され、メンバーチェンジを経て現在の四人による形を確立しました。
楽曲ではハードコア、メタル、パンク、ファンク、ヒップホップ、J-POPを数秒単位で切り替えます。低いデスボイス、ラップ、ナヲの明るい女性ボーカル、亮君の高音メロディーが一曲の中で交代し、激しいだけでなく非常に覚えやすいサビを持つ点が特徴です。
■ 「恋のメガラバ」と『ぶっ生き返す』
2006年の「恋のメガラバ」は、夏の恋愛曲のような明るいサビと、重いギター、叫び、下品な言葉を組み合わせ、オリコン上位へ進出しました。2007年のアルバム『ぶっ生き返す』には「ぶっ生き返す!!」「絶望ビリー」「What's up, people?!」「恋のメガラバ」などを収録し、バンドの代表作となりました。
「What's up, people?!」「絶望ビリー」はアニメ『DEATH NOTE』の主題歌として国内外に広がりました。2008年の「爪爪爪/『F』」はオリコン週間2位を記録し、「F」は漫画『ドラゴンボール』のフリーザを題材にした曲として知られ、後の映画制作にも影響を与えました。
■ 歌詞カードを読んでもすぐには分からない言葉
マキシマムザ亮君の歌詞は、日本語、英語風の発音、造語、食べ物、下ネタ、社会風刺を混ぜ、聴いただけでは意味を判別しにくく作られています。公式歌詞カードには独自の解説や“答え合わせ”があり、音としての言葉と本来の意味を二重に楽しめます。
「予襲復讐」では原発、戦争、いじめなど社会的な題材も扱い、「シミ」「便所サンダルダンス」「鬱くしき人々のうた」では生活や身体感覚を過激な言葉へ変換します。CDの販売方法、特典、動画企画までメンバー自身の思想を反映し、音楽業界の慣習そのものを笑いへ変えることもあります。
カラオケでは「恋のメガラバ」「絶望ビリー」「爪爪爪」「シミ」が人気ですが、一人で全パートを再現するのは非常に困難です。低音デスボイス、ラップ、女性高音、男性高音を複数人で分けると原曲の構造が分かります。マキシマム ザ ホルモンは、ラウドロックの暴力性と大衆的な歌謡性を両立し、日本の激しい音楽をフェスやアニメを通して広い層へ届けたバンドです。
マキシマム ザ ホルモンの楽曲情報
マキシマム ザ ホルモンに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、マキシマム ザ ホルモンがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
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掲載カバーが多い歌い手 TOP20
当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。
掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 60曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- 40mP 24曲
- Giga 24曲
- YOASOBI 22曲
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