南雲ゆうきについて
■ バンド経験からDTMへ進んだトラックメイカー
南雲ゆうきは、作曲家、コンポーザー、トラックメイカー、ボカロPです。13歳の頃、UVERworldの「弾いてみた」動画を見てギターへ興味を持ち、高校でバンドを開始。21歳頃までバンド活動を続け、解散後にDTMへ移行しました。
2020年6月から活動を本格化し、作詞、作曲、編曲、トラック制作を自身で担当。固定した本人ボーカルより、Ado、缶缶、りりあ。、映秀。、philo、9Lana、可不など、曲ごとに異なる歌声を迎えるプロデューサー型の活動を行っています。
■ Adoとの「Stick Candy」
初期の代表作「Stick Candy feat. Ado」は、Adoがメジャーデビューする前後の鋭い歌声を生かした作品です。甘い菓子を思わせる題名に対し、依存、苛立ち、痛みを含む言葉と、暗い電子トラックを組み合わせました。
「Erica feat. 缶缶」では中性的で強い声、「僕等の秘密遊園地 feat. 映秀。」では若者の閉じた世界、「リグレット feat. philo」では後悔と夜の感情を描きます。歌手の声質を先に理解し、その人物でなければ成立しない音域、リズム、言葉を設計する点が特徴です。
■ MAISONdesと「夏風に溶ける」
2021年、MAISONdesの楽曲「夏風に溶ける feat. りりあ。, 南雲ゆうき」で作詞・作曲・編曲を担当しました。りりあ。の息を含む声へ、夏の終わり、消えていく恋、湿度を感じる電子音を重ねています。
同年、當山みれい「食えない」をプロデュース。煮え切らない相手への不満を、艶のある歌声と踊れるトラックへ変えました。R+...作品、歌い手、ネット発アーティストへの提供も多く、自身の作品と外部提供を並行しています。
2023年のEP『404 NOT FOUND』には、「リグレット」「百鬼夜行」「ペトリコール」「食わず嫌い」などを収録。ネット上で見つからないページを示す題名のもと、失われた関係、所在不明の感情を複数の歌手で描きました。可不を使用した「BAD END」「サイレン」では、人間歌手とは異なる無機質な声も活用しています。
カラオケでは、南雲作品は高音、細かなリズム、低音の電子ビートに対する正確さが難所です。曲ごとに歌手が違うため、原曲の声色をそのまま真似るより、自分に合うキーで言葉の感情を保つことが重要です。南雲ゆうきは、ネット時代の多様な歌声を選び、一曲ごとに別の主人公を作るトラックメイカーです。
南雲ゆうきの楽曲情報
南雲ゆうきに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、南雲ゆうきがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
現在、このページに掲載されている南雲ゆうきのカバー曲は0件です。オリジナル曲は1件です。
掲載カバーが多い歌い手 TOP20
当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。
掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 60曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- 40mP 24曲
- Giga 24曲
- YOASOBI 22曲
関連記事
カラオケキーやキー差について詳しく知りたい場合は、以下の記事も参考にしてください。
