RE:I AMについて
■ 楽曲概要
「RE:I AM」は、Aimerが2013年3月20日に発売した5枚目のシングルで、OVA『機動戦士ガンダムUC』episode 6「宇宙と地球と」の主題歌である。作詞・作曲・編曲は澤野弘之。Aimerの低く掠れた声と、澤野の重厚なオーケストレーションを組み合わせ、戦争の中で失われた人々への追悼と、自分の名を取り戻す決意を描く。
■ 『機動戦士ガンダムUC』との関係
作品では、バナージ・リンクスがユニコーンガンダムへ乗り、「ラプラスの箱」を巡る戦いへ巻き込まれる。episode 6では、地球と宇宙、連邦とジオン、過去と未来の対立がさらに深まり、登場人物たちは自分が何者として生きるかを迫られる。「RE:I AM」という題名は、“I am”という自己確認へ“Re:”を付け、何度でも自分を名乗り直す意味を持つ。
■ 楽曲テーマ
主人公は、失った相手の声や記憶を抱え、自分だけが生き残ることへ罪悪感を持つ。それでも、他人から与えられた役割ではなく、自分自身の意思で前へ進もうとする。英語と日本語が交差する歌詞は、個人の感情と、戦争や歴史の大きな流れを同時に表す。
■ Aimerと澤野弘之
澤野弘之は『ガンダムUC』の劇伴も担当し、本曲を作品の音楽世界と直結させた。Aimerはハスキーな低音から、鋭い高音までを使い分け、静かな祈りと戦闘の緊張を一曲の中で表現する。両者の代表的な協働作であり、後の「StarRingChild」へ続く関係の基礎となった。
■ サウンド
ピアノ、ストリングス、ブラス、ギター、強いドラムを使い、Aメロは抑え、サビで巨大な音像へ広がる。転調感と長いロングトーンが多く、ライブでは高い歌唱力を要求する。
■ カバー文化
女性歌手、男性のキー変更、VTuber、アニソン企画で多く歌われる。歌唱力と感情表現を同時に見せられる曲である。
■ カラオケで歌うポイント
音域が広く、低音からサビの高音へ急に移る。Aメロを息だけにせず芯を残し、サビは地声で押し切らずミックスボイスへ切り替える。英語を一語ずつ区切らず、長いフレーズとして覚える。終盤まで体力を残し、最後の高音で声量を最大にするとよい。
RE:I AMのカラオケキー解説
RE:I AMの原曲キーはAbです。このページでは、RE:I AMの原曲情報と、掲載されているカバー動画のキー差を確認できます。カラオケで歌うときに、原曲キーのままで歌えそうか、どの方向にキー調整すると歌いやすそうかを考えるための参考として使いやすいページです。
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