赤い糸について
■ 楽曲概要
「赤い糸」は、天月-あまつき-が2021年9月3日に配信リリースした楽曲です。作詞・作曲はwacciの橋口洋平、編曲は本間昭光。レコーディングにはwacciの小林裕基(ベース)、横山祐介(ドラム)も参加しました。ファンクラブツアー『はじまりの合図』で初披露され、翌日にオリジナルMVが公開されました。
■ テーマ
題名の赤い糸は、運命で結ばれた二人を示す伝統的な比喩です。しかし本曲では、最初から幸せな二人を描くのではなく、関係が終わった後も切れずに残る思いを中心にしています。登場人物の女性は、過去の相手を忘れようとしながら、日常の中で何度も記憶へ引き戻されます。
■ 楽曲の特徴
ピアノ、アコースティックギター、ストリングス、穏やかなバンド演奏を中心にしたバラードです。天月の柔らかな中音がAメロを静かに進み、後半へ向けて音域、コーラス、声量が段階的に広がります。橋口洋平らしい生活感のある言葉と、本間昭光の大きなスケールの編曲が組み合わされています。
■ アーティスト内での位置付け
天月は歌ってみた出身の歌手として、明るいポップス、アニメ主題歌、物語曲を幅広く歌ってきました。「赤い糸」は技巧や高速の言葉ではなく、一人の女性の感情を俯瞰しながら丁寧に運ぶ歌唱が中心です。天月自身も、歌詞の一言一言が心に刺さる曲であり、後半ほど盛り上がる構成に引っ張られたと語っています。
■ MV
MVでは、花や日常の景色を通して、過去の相手を思う女性の時間が描かれます。天月本人も花屋の人物としてさりげなく登場し、物語の外側から見守る役割を担っています。
■ カラオケで歌うポイント
低いAメロ、長いフレーズ、後半の高音が難所です。低音を息だけで歌うと音程が下がるため、話し声に近い芯を残します。男性でも高音が厳しければ数段下げ、女性は低音が沈むなら少し上げると安定します。最初から感情を強く出さず、記憶をたどる静けさから、切れない思いがあふれる終盤へ声量を増すと自然です。
赤い糸のカラオケキー解説
赤い糸の原曲キーはEbです。このページでは、赤い糸の原曲情報と、掲載されているカバー動画のキー差を確認できます。カラオケで歌うときに、原曲キーのままで歌えそうか、どの方向にキー調整すると歌いやすそうかを考えるための参考として使いやすいページです。
赤い糸の掲載カバー情報は現時点ではありません。このページでは、まず原曲キーや原曲情報を確認し、今後カバー情報が追加されたときに比較できる入口として使えます。赤い糸はJ-POPとして登録されています。
まずは原曲キーと掲載中のカバー例を見比べて、必要に応じてアーティストページもあわせて活用してください。ほかの曲を探したい場合は 曲一覧ページ を、アーティストごとの傾向を見たい場合は アーティスト一覧ページ を確認できます。
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