WINDING ROADについて
■ 楽曲概要
「WINDING ROAD」は、絢香×コブクロ名義で2007年2月28日に発売されたコラボレーションシングルです。作詞・作曲・編曲は絢香、小渕健太郎、黒田俊介の3人。ワーナーミュージックのコンベンションで一度限りの共演を行うために制作された曲でしたが、反響を受けて商品化され、日産「キューブ」のCMソングにも起用されました。
■ 制作背景
絢香がコブクロへ共演を申し込み、単に既存曲を歌うのではなく「せっかくなら新曲を作ろう」と話が進んだことから誕生しました。3人はメールや対話を重ね、それぞれが歩んできた道、これから進む未来、立ち止まっても再び前へ進む意志を一つの歌詞へまとめています。曲名の“WINDING ROAD”は、一直線ではない曲がりくねった道を意味します。
■ 楽曲の特徴
最大の特徴は、絢香、小渕健太郎、黒田俊介による三声のハーモニーです。冒頭はアカペラに近い形で声だけが重なり、その後ピアノ、ギター、ドラムが加わって大きなゴスペルポップへ発展します。絢香の力強い高音、小渕の明るい中音、黒田の厚い低音がそれぞれ独立しながら、サビで一つの和音を作ります。
■ 発表当時の位置付け
2006年にそれぞれ大きな注目を集めていた絢香とコブクロが共演したことで、発売前から話題になりました。第58回NHK紅白歌合戦でも3組名義で披露され、単なる企画曲ではなく、2000年代を代表するコラボレーション曲として定着しました。卒業、結婚式、送別会、合唱企画でも扱われ、三人で役割を分けて歌えることが広がりを支えています。
■ カラオケで歌うポイント
一人で歌う場合も難しい曲ですが、原曲の魅力は三声の和音にあります。複数人で歌うなら、絢香の高音、小渕の中音、黒田の低音を声質に合わせて分担し、母音と語尾をそろえます。一人で歌う場合は全ハモリを追わず、主旋律を優先します。サビは高音が連続し、ロングトーンも多いため、序盤から力みすぎないことが重要です。女性でも高音が厳しければ数段下げ、男性は黒田パートに合わせると主旋律が高くなるため、全体を下げる調整が有効です。
WINDING ROADのカラオケキー解説
WINDING ROADの原曲キーはFです。このページでは、WINDING ROADの原曲情報と、掲載されているカバー動画のキー差を確認できます。カラオケで歌うときに、原曲キーのままで歌えそうか、どの方向にキー調整すると歌いやすそうかを考えるための参考として使いやすいページです。
WINDING ROADの掲載カバー情報は現時点ではありません。このページでは、まず原曲キーや原曲情報を確認し、今後カバー情報が追加されたときに比較できる入口として使えます。WINDING ROADはJ-POPとして登録されています。
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