plumについて
■ 楽曲概要
「plum」は、にしなが2024年9月4日に配信リリースした楽曲です。作詞・作曲はにしな、アレンジはYaffle。藤井風の『tiny desk concerts JAPAN』で共演したバンドメンバーもレコーディングへ参加し、にしなの近年のモードを反映したオルタナティブ・ソウルに仕上げられています。MVは江田明里がディレクションを担当しました。
■ タイトルとテーマ
題名の「plum」は果物のプラムを指します。近い響きを持つ「peach」は英語のスラングで魅力的な人を表しますが、本曲では、相手の美しい部分だけでなく、素敵ではない部分も含めて大切にしたいという気持ちが中心です。恋愛を理想化せず、傷や欠点、気分の揺れを含んだ相手を丸ごと受け入れようとします。
■ サウンドの特徴
Yaffleによるアレンジは、歪んだギター、重い低音、余白のあるドラム、ソウルやオルタナティブR&Bの質感を組み合わせています。にしなの声は、低い囁きから張りのある高音へ移り、親密さと不安定さを同時に表現します。整ったポップスより、生演奏の揺れと声の細かなノイズを残した音作りです。
■ にしなの中での位置付け
にしなは「ヘビースモーク」「ケダモノのフレンズ」など、日常の距離感と危うい恋愛を独特の低音で描いてきました。「plum」は、藤井風のTiny Desk出演や他アーティストとの共演を経て、バンドとともに自由に歌う感覚を強めた作品です。全国Zeppツアー『SUPER COMPLEX』へ向かう時期の楽曲でもあります。
■ カラオケで歌うポイント
Aメロの低音と、サビの力を抜いた高音が難所です。にしなの声をまねて息を多くしすぎると音程が下がるため、囁きでも芯を残します。リズムは拍の頭へ詰めず、ベースの少し後ろへ置きます。女性は原曲キーを基準にしやすいですが、低音が出にくい場合は少し上げます。男性は原曲キーか数段下げる設定が合いやすいでしょう。相手を理想化する明るさではなく、欠点を知ったうえで近くにいたい静かな覚悟を声へ残すことが重要です。
plumのカラオケキー解説
plumの原曲キーはEmです。このページでは、plumの原曲情報と、掲載されているカバー動画のキー差を確認できます。カラオケで歌うときに、原曲キーのままで歌えそうか、どの方向にキー調整すると歌いやすそうかを考えるための参考として使いやすいページです。
現在、このページに掲載しているplumのカバー情報は1件です。掲載件数はまだ多くありませんが、原曲とカバー例を見比べることで、plumを歌うときにどの方向へキー調整を考えるとよさそうかの目安をつかみやすくなります。plumはJ-POPとして登録されています。
まずは原曲キーと掲載中のカバー例を見比べて、必要に応じてアーティストページもあわせて活用してください。ほかの曲を探したい場合は 曲一覧ページ を、アーティストごとの傾向を見たい場合は アーティスト一覧ページ を確認できます。
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