Avid
| アーティスト | キー | 最高音 | 動画 |
|---|---|---|---|
| SawanoHiroyuki[nZk]:mizuki | Em | D5 | 視聴 |
Avidについて
■ 楽曲概要
「Avid」は、澤野弘之のボーカルプロジェクトSawanoHiroyuki[nZk]がmizukiを迎えて制作した楽曲で、TVアニメ『86―エイティシックス―』第1クールのエンディングテーマとして2021年に発表された。作詞はcAnON.、作曲・編曲は澤野弘之。戦場へ送り出される少年少女たちの喪失、再会への願い、離れた場所から相手を思い続ける感情を、ピアノとストリングスを中心とした壮大なバラードへまとめている。
■ 『86―エイティシックス―』との関係
作品は、共和国から人間として扱われず、無人兵器の名目で戦場へ送られる「エイティシックス」と、遠隔地から彼らを指揮するレーナを描く。「Avid」は、直接会えないまま声だけでつながる二者の関係や、次々と仲間を失うシンたちの孤独へ重なる。戦闘後の静けさの中で流れることで、勝敗よりも残された者の感情を強く印象付ける。
■ タイトルと楽曲テーマ
“Avid”は「熱心な」「強く求める」という意味を持つ。主人公は、失った相手を忘れられず、もう一度声を聞きたいと願い続ける。希望を明るく掲げる曲ではなく、戻らない時間を抱えながら、それでも誰かを思う行為そのものが生きる支えになると描く。
■ 澤野弘之とmizuki
澤野弘之は重厚なオーケストレーションと電子音、英語詞を組み合わせる劇伴作家で、mizukiは[nZk]初期から「&Z」「aLIEz」などで参加してきた。mizukiの鋭く透明な高音が、感情を抑えた前半から終盤の大きな解放へ導く。
■ サウンド
静かなピアノ、ストリングス、電子音、後半の強いドラムを用い、Aメロは低く近い距離で進む。サビでは音域と音圧が大きく広がるが、派手な英雄性より、祈りと喪失を中心に置く。
■ カラオケで歌うポイント
女性にもサビの高音と長いフレーズが負荷になる。Aメロを息だけにせず芯を残し、サビは地声で押し切らずミックスボイスや裏声へ移る。前半から感情を出し切らず、終盤へ向けて段階的に声量を増やすと、作品の悲壮感が伝わる。
Avidのカラオケキー解説
Avidの原曲キーはEmです。このページでは、Avidの原曲情報と、掲載されているカバー動画のキー差を確認できます。カラオケで歌うときに、原曲キーのままで歌えそうか、どの方向にキー調整すると歌いやすそうかを考えるための参考として使いやすいページです。
Avidの掲載カバー情報は現時点ではありません。このページでは、まず原曲キーや原曲情報を確認し、今後カバー情報が追加されたときに比較できる入口として使えます。Avidはアニソンとして登録されています。
まずは原曲キーと掲載中のカバー例を見比べて、必要に応じてアーティストページもあわせて活用してください。ほかの曲を探したい場合は 曲一覧ページ を、アーティストごとの傾向を見たい場合は アーティスト一覧ページ を確認できます。
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