さよならアイデンティティーについて
■ 楽曲概要
「さよならアイデンティティー」は、yonigeが2015年8月19日に発表した楽曲です。作詞・作曲は牛丸ありさ。初期作品『Coming Spring』に収録され、牛丸ありさとごっきんによる2人組時代のyonigeを代表するロックナンバーです。
■ テーマ
主人公は、恋人や他者との関係の中で、自分が何者なのか分からなくなっています。相手へ合わせ続けるうちに、自分の好み、考え、輪郭が薄れ、最後にはそれまでの自分へ「さよなら」を告げます。題名のアイデンティティーは、確立した個性というより、失って初めて存在へ気づくものとして扱われています。
■ 楽曲の特徴
歪んだギター、太いベース、直線的なドラムを中心にしたオルタナティブロックです。牛丸ありさの少し掠れた低音がAメロを淡々と進み、サビで高音と感情が一気に広がります。言葉を詰め込みすぎず、短いフレーズとバンドの音圧で焦燥感を作ります。
■ yonige内での位置付け
yonigeは、恋愛の終わりや若者の生活を、飾らない言葉と2ピースの演奏で描いてきました。「さよならアイデンティティー」は、後の「アボカド」「さよならプリズナー」などへ続く初期の核です。ライブで演奏され、日本武道館公演の映像作品にも収録されました。理芽によるカバーなど、女性歌い手やVTuberにも受け継がれています。
■ カラオケで歌うポイント
Aメロの低音、サビの高音、掠れた声のコントロールが難所です。牛丸ありさのハスキーさを無理に再現せず、自然な地声を基準にします。女性でも高音が厳しければ数段下げ、男性は大きく下げることが多い曲です。最初から叫ばず、自分を見失った静かな疲れから、サビで関係を断ち切る感情へ強めると自然です。
さよならアイデンティティーのカラオケキー解説
さよならアイデンティティーの原曲キーはBbです。このページでは、さよならアイデンティティーの原曲情報と、掲載されているカバー動画のキー差を確認できます。カラオケで歌うときに、原曲キーのままで歌えそうか、どの方向にキー調整すると歌いやすそうかを考えるための参考として使いやすいページです。
さよならアイデンティティーの掲載カバー情報は現時点ではありません。このページでは、まず原曲キーや原曲情報を確認し、今後カバー情報が追加されたときに比較できる入口として使えます。さよならアイデンティティーはJ-POPとして登録されています。
まずは原曲キーと掲載中のカバー例を見比べて、必要に応じてアーティストページもあわせて活用してください。ほかの曲を探したい場合は 曲一覧ページ を、アーティストごとの傾向を見たい場合は アーティスト一覧ページ を確認できます。
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