いすぼくろ
カバー曲一覧
| 曲名 | 原曲キー | カバーキー | キー差 | 公開年 | 動画 |
|---|---|---|---|---|---|
| 鬼KYOKAN | F#m | Am | +3 | 2015 | 視聴 |
| 神のまにまに | Abm | F#m | -6 | 2016 | 視聴 |
| しんでしまうとはなさけない! | Fm | Am | +3 | 2015 | 視聴 |
| 厨病激発ボーイ | E | Bm | -6 | 2015 | 視聴 |
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いすぼくろについて
いすぼくろは、2010年代前半からニコニコ動画を中心に知られるようになった歌い手です。初期の投稿として「ヒトリんぼエンヴィー」のカバーが知られ、活動開始時期は2012年12月ごろとされています。ニコニコ動画上では累計再生数が3,000万回を超える規模で聴かれており、歌い手文化の中でも「投稿本数は多すぎないが、1本ごとの印象が強い」タイプの存在です。
■ 声の質感と選曲の強み
いすぼくろの特徴は、強く押し出す派手さよりも、少しざらついた輪郭と、すっと耳に入る滑らかな歌い回しの両立にあります。明るい高音で押し切る歌い手というより、低めの温度感、平たく淡々とした発声、サビでの切なさの出し方に個性があります。
特に相性がよいのは、バルーン、ぬゆり、MARETU、電ポルPなど、暗さ・疾走感・言葉数の多さを持つボカロ曲です。「Shadow Shadow」「ド屑」「僕は依存症」「阿吽のビーツ」などのカバーでは、感情を過剰に盛るのではなく、曲の不穏さや湿度を声色で引き出す方向に寄せています。
■ コラボと歌ってみた文化での立ち位置
いすぼくろを語るうえで外せないのが、Sou、ウォルピスカーターとの「神のまにまに」カバーです。3人の声質がはっきり違うため、爽やかさ・高さ・落ち着きの役割分担が見えやすく、歌ってみたコラボの聴き比べ教材としても分かりやすい作品です。Souとの「Just Be Friends」「ジャストライフ」系の文脈でも、いすぼくろの声は派手な主役というより、曲全体の色を締める位置にあります。
2017年には1stアルバム『MOSAIC ART』を発表し、MI8k制作の「シルバーワープ」など、歌ってみただけでなくオリジナル楽曲にも活動範囲を広げています。YouTubeでは投稿数は多くありませんが、1本ごとの再生数が伸びやすく、ニコニコ時代からのリスナーが今も作品単位で追いやすい歌い手です。
■ 掲載曲の傾向
このサイトでいすぼくろのカバーを見る場合は、ボカロ曲中心、やや暗めのロック・エレクトロ系、男性としては中高音が必要な曲が多いと考えると分かりやすいです。原曲キーに近い高さで歌う曲もありますが、単に高音を見せるというより、低音域の落ち着きからサビで自然に上がる流れが魅力です。キー差を見るときは、最高音だけでなく、Aメロの低さとサビの張り方の両方を見ると、いすぼくろらしい歌いやすさを理解しやすくなります。
いすぼくろの楽曲情報
いすぼくろに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、いすぼくろがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
現在、このページに掲載されているいすぼくろのカバー曲は4件です。オリジナル曲は0件です。
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