Oriensについて
■にじさんじの東側を守る4人組ヒーローユニット
Oriensは、にじさんじ所属の佐伯イッテツ、赤城ウェン、宇佐美リト、緋八マナによる4人組ユニットです。4人は2023年3月30日にデビューし、東西を大きな山脈で隔てられた島国のうち、科学技術の発達した東側で「変身デバイス」を使い、街の平和を守るヒーローという共通設定を持ちます。
ユニット名のOriensは「東」や「昇る」を連想させ、後にデビューしたDytica、NIJISANJI ENのKrisisとともにヒーロー世界を形成しました。個人配信ではゲーム、料理、雑談、音楽など各自の得意分野が異なりますが、4人で集まると男子学生の放課後のような会話と勢いが生まれ、その関係性が人気の中心になっています。
■「厨病激発ボーイ」で広がった歌唱ユニットとしての評価
Oriensの代表的な歌ってみたは、れるりり「厨病激発ボーイ」です。ヒーロー設定と中二病的な歌詞の相性がよく、台詞、ラップ、掛け合い、急速なパート交代を4人で演じました。動画は数百万回を大きく超えて再生され、個人活動だけでなく、Oriensというユニットそのものの歌唱力と娯楽性を広く知らしめた作品です。
その後、「Study Equal Magic!」「チキンライス」など、方向性の異なるカバーも発表しました。明るくコミカルな曲では4人のキャラクターを前へ出し、落ち着いた曲ではそれぞれの声質とハーモニーを聴かせます。選曲に共通するのは、単に人気曲を歌うのではなく、4人の関係性やヒーローの物語を自然に重ねられることです。
■初のオリジナル曲「IENOMI」
2026年3月、デビュー3周年の節目に初のオリジナル曲「IENOMI」を発表しました。作詞・作曲は前山田健一、編曲は藤原燈太が担当。タイトル通り、4人で家に集まり、だらだら過ごす放課後のような空気を、軽快で中毒性のあるポップスへ落とし込んでいます。
ヒーローの壮大な戦いではなく、普段の会話、食事、ふざけ合いを楽曲にしたことで、Oriensの人気を支える日常的な魅力が明確になりました。デビューから歌ってみたを重ねた後、3周年で初めて自分たちの曲を持ったことも大きな転機です。
■4人の声の役割
佐伯イッテツは芝居がかった中低音と独特の語り、赤城ウェンは柔らかく安定した中音、宇佐美リトは力強く明るい声、緋八マナは高音、ラップ、細かなリズムを担当します。4人の音域差が大きいため、ユニゾンだけでなく、台詞、低音、高音、ラップを細かく分けた構成が映えます。
カラオケでOriensの曲を一人で歌う場合、低い佐伯パートから緋八の高音まで移動する必要があり、原曲キー以上に音域が広くなります。複数人で歌う場合は、声域とキャラクターに合わせて担当を分けると原曲の魅力を再現しやすいユニットです。
Oriensの楽曲情報
Oriensに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、Oriensがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
現在、このページに掲載されているOriensのカバー曲は2件です。オリジナル曲は0件です。
掲載カバーが多い歌い手 TOP20
当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。
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