すちについて
■絵師・高音カワボ・低音イケボを一人で成立させるシクフォニの表現者
すちは、2022年8月12日に始動した6人組歌い手グループ「シクフォニ(SIXFONIA)」のメンバーです。超大型オーディションを通過した一人で、グループでは緑色を担当。歌唱だけでなくイラスト制作を得意とし、自身の動画や企画でも「絵師が歌う」という肩書きを前面に出しています。矯正中であることを題名へ入れた投稿、独特の柔らかな話し方、可愛い高音と低い男性声の落差によって、シクフォニの中でも声色の幅が大きいメンバーとして知られます。
個人チャンネルでは「フォニイ」「ウタカタララバイ」「リベリオン」「Tot Musica」「踊」「夜明けと蛍」「唱」などを公開してきました。数十万再生へ達する作品が多く、とくにAdo楽曲やツミキ、Orangestarなど、音域・リズム・表現力のすべてを要求する曲へ積極的に挑戦しています。
■「両声類」に近い幅とAdo曲への適性
すちの大きな特徴は、公式紹介でも示される「高音カワボ、低音イケボ」の両立です。高音では女性的で透明な声へ寄せ、低音では輪郭のある男性声を使います。「フォニイ」では可愛い高音と不穏な中音、「ウタカタララバイ」では高速ラップと荒い声、「Tot Musica」では地声感の強い高音と劇的な表現を使い分けました。
「夜明けと蛍」では普段の勢いを抑え、息を含んだ中音と裏声で切なさを作ります。ONE OK ROCKの「Deeper Deeper」や「Wherever you are」にも取り組み、ボカロ・Ado系だけでなく男性ロック、バラードへ選曲を広げています。
■シクフォニでの役割
グループ曲では、LAN、暇72、雨乃こさめ、いるま、みことの声の間で、すちは高いハーモニー、可愛い台詞、柔らかな主旋律を担当します。一方、いるまとの「虎視眈々」では低い声と艶を前へ出し、LAN・みこととの「おちゃめ機能」では軽い高音とコミカルな表現を見せました。絵師としての視点もあり、音だけでなくキャラクターの見せ方や動画全体の世界観へ意識が向いています。
カラオケキー検索で見る場合、男性中音から女性的な高音まで非常に広く、ボカロ、Ado、ロック、バラード、台詞曲が中心です。最高音だけでなく、低音と高音の声色差、速い歌詞、地声と裏声の切り替えが難所になります。すちは、歌唱・演技・イラストを一つの表現へまとめ、シクフォニの音域と視覚面の両方を支えるメンバーです。
すちの楽曲情報
すちに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、すちがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
現在、このページに掲載されているすちのカバー曲は1件です。オリジナル曲は0件です。
掲載カバーが多い歌い手 TOP20
当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。
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