コぇちっちゃ<てゴメンネについて
■ 楽曲概要
「コぇちっちゃ<てゴメンネ」は、cosMo@暴走Pが作詞・作曲・編曲・イラスト・動画をすべて手がけ、可不をメインボーカルに用いて2024年8月24日に公開した楽曲である。正確な表記では文字化けや伏字を思わせる記号が混ざり、声が小さいことへの謝罪を、情報過多の高速曲へ反転させている。cosMo@暴走Pにとって初の可不オリジナル曲でもある。
■ 楽曲テーマ
主人公は自分の声が小さく、周囲へ届かないことを気にしている。しかし、謝罪を繰り返すほど内面の言葉は増え、曲全体は猛烈な速度と密度へ膨らむ。「声が小さい」という弱さと、頭の中では大量の感情や言葉が暴走している状態の落差が中心にある。内向的な人物、配信や会話で声量を指摘される人、自己表現が苦手な人への自虐的な応援歌としても読める。
■ cosMo@暴走Pの中での位置付け
「初音ミクの消失」「マシンガンポエムドール」など、極端なBPM、早口、情報量を音楽の主題そのものにしてきた作家である。本作でも、声量を上げる訓練を、超高速の発音、急な高音、台詞、ノイズ的な文字表現へ変える。可不の人間らしく掠れた声は、初音ミクとは異なる弱さや生々しさを生む。
■ サウンドと映像
高速の電子音、細かなドラム、急なブレイク、複数の合成音声を思わせる重なりが続く。文字が崩れたタイトルやMVのタイポグラフィーは、言いたいことが正しく出力されない状態を視覚化する。短い尺の中でテンポと情報量が増え続け、聴き手自身が「声を聞き取ろう」と集中させられる。
■ カバー文化
早口と高音を示せるため、歌唱力や滑舌をアピールしたい歌い手に向く。VTuberにとっては、配信時のマイク音量やコミュニケーションの悩みと結び付きやすい。可不版の弱い声を再現する方法と、あえて大声で歌う方法の両方が成立する。
■ カラオケで歌うポイント
最大の難所は、早口、急な音程移動、息継ぎの少なさである。原速でいきなり練習せず、テンポを落として母音と子音の位置を覚えたい。高音をすべて地声で押すと後半に失速するため、ミックスボイスや裏声を使う。小声の演技をしても息だけにはせず、言葉の芯を残すことが重要である。
コぇちっちゃ<てゴメンネのカバー動画とキー差
このページでは、コぇちっちゃ<てゴメンネのアーティストやボーカルなどの曲情報と、掲載カバー動画のキー差を確認できます。カバー例を見比べるときの参考としてご利用ください。
コぇちっちゃ<てゴメンネの掲載カバー情報は現時点ではありません。曲の基本情報や公開動画を確認できます。コぇちっちゃ<てゴメンネはボカロとして登録されています。
掲載中のカバー例のキー差を見比べてみてください。ほかの曲を探したい場合は 曲一覧ページ を、アーティストごとの傾向を見たい場合は アーティスト一覧ページ を確認できます。
ボカロでよくカバーされる曲 TOP20
この曲と同じジャンルの中から、当サイトで掲載カバー数が多い曲を表示しています。似たジャンルの曲を探したいときや、キー差を比較しやすい曲を見つけたいときの参考にできます。
- KING / Kanaria 134件
- ヴァンパイア / DECO*27 120件
- フォニイ / ツミキ 109件
- モニタリング / DECO*27 108件
- 神っぽいな / ピノキオピー 100件
- 少女レイ / みきとP 90件
- 酔いどれ知らず / Kanaria 89件
- ラヴィ / すりぃ 78件
- プロポーズ / 内緒のピアス 76件
- アニマル / DECO*27 73件
関連記事
カラオケキーやキー差について詳しく知りたい場合は、以下の記事も参考にしてください。
