ノウナイディスコについて
■ 楽曲概要
「ノウナイディスコ」は、r-906がIA AIを用いて2021年10月27日に公開した楽曲で、CeVIO AI「IA AI SONG」の公式デモソングの一つである。r-906のオリジナル曲14作目にあたり、後に配信シングルとしても発売された。頭の中で理性、欲望、記憶が踊り続ける状態を、ドラムンベースとディスコの要素を持つ高速サウンドへ落とし込む。
■ 制作背景
r-906は本曲について、バーバパパの「インク切れ」から影響を受けたことを明かしている。IA AIの自然な発音と、人間離れした高速フレーズの両方を使い、CeVIO AI音源の表現力を示すデモソングとして制作された。
■ 楽曲テーマ
題名は「脳内」と「ディスコ」を組み合わせたもの。主人公の頭の中では、抑えたい感情や判断が音楽に合わせて勝手に動き、理性では止められない。恋愛感情、衝動、自己観察が同じフロアへ混ざり、考えれば考えるほど混乱する。ディスコは解放の場である一方、外へ出られない閉鎖空間でもある。
■ r-906の中での位置付け
r-906は「パノプティコン」「まにまに」など、細密な電子音、高速リズム、合成音声を楽器のように扱う作品で知られる。本曲も歌詞とメロディーだけでなく、IAの声の切断、反復、配置そのものが曲の主役になっている。
■ サウンド
高速のブレイクビーツ、深いベース、きらびやかなシンセを使い、短いフレーズが左右から飛び交う。サクヤによる映像も、人物の内面が断片化する感覚を補強する。
■ カバー文化
高速曲を得意とする歌い手、VTuber、音声編集を使うカバーに向く。生歌だけでなく、ハモリや加工を重ねることで原曲の密度を再現できる。
■ カラオケで歌うポイント
最難関は言葉数とブレスである。歌詞を一音ずつ追わず、数小節ごとのまとまりで覚える。低音を喉へ落とさず、サビの高音は軽いミックスボイスを使う。原曲の細かな加工を完全に再現せず、主旋律とリズムを優先すると安定する。
ノウナイディスコのカラオケキー解説
ノウナイディスコの原曲キーはF#mです。このページでは、ノウナイディスコの原曲情報と、掲載されているカバー動画のキー差を確認できます。カラオケで歌うときに、原曲キーのままで歌えそうか、どの方向にキー調整すると歌いやすそうかを考えるための参考として使いやすいページです。
ノウナイディスコの掲載カバー情報は現時点ではありません。このページでは、まず原曲キーや原曲情報を確認し、今後カバー情報が追加されたときに比較できる入口として使えます。ノウナイディスコはボカロとして登録されています。
まずは原曲キーと掲載中のカバー例を見比べて、必要に応じてアーティストページもあわせて活用してください。ほかの曲を探したい場合は 曲一覧ページ を、アーティストごとの傾向を見たい場合は アーティスト一覧ページ を確認できます。
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