Waltz of Anomalies

最終更新:

アーティストボーカルジャンル公開年動画
ナノウ初音ミクボカロ2015 視聴

Waltz of Anomaliesについて

■ 楽曲概要
「Waltz of Anomalies」は、ナノウが作詞・作曲を手がけ、初音ミクを歌唱に用いたボーカロイド曲です。2011年9月28日に発売されたアルバム『Waltz of Anomalies』の表題曲で、ナノウの代表作の一つです。題名は「異常者たちのワルツ」を意味し、社会へ適応できない人物同士の孤独と共依存を、三拍子を思わせる揺れるリズムへ載せています。

■ テーマ
主人公たちは、自分が普通ではないと感じながら、同じように壊れた相手へ近づきます。互いを救えるほど強くはありませんが、一人でいるより二人で沈むことを選びます。ワルツは本来、二人で踊る優雅な舞曲ですが、本作では足元の不安定な二人が、転びながら同じ方向へ進む比喩として使われます。

■ 楽曲の特徴
ピアノ、歪んだギター、重いベース、変化の大きいドラムを組み合わせたオルタナティブロックです。初音ミクはAメロで低く囁き、サビでは高音と長いフレーズへ移ります。曲名どおり三拍子的な揺れを感じさせる部分と、直線的なロックの部分が交差し、精神状態の不安定さを表します。

■ ナノウ作品内での位置付け
ナノウは「文学少年の憂鬱」「ハロ/ハワユ」「3331」など、社会へなじめない人物の内面を丁寧に描く作家です。「Waltz of Anomalies」はその主題をアルバム全体の題名へ広げ、ボーカロイドと人間歌唱、孤独と共同体をつなぐ中心曲になりました。JOYSOUNDでも配信され、女性歌唱者を中心に長く歌われています。

■ カラオケで歌うポイント
揺れるリズム、Aメロの低音、サビの高音、長い息が難所です。通常の四拍子のように直線的に歌わず、三つの揺れを感じて言葉を置きます。低音は押し下げず、サビはミックスや裏声を使います。女性でも高音が厳しければ数段下げ、男性は大きく下げても成立します。最初から感情を爆発させず、不安定な二人が少しずつ同じ踊りへ入る流れを作ると曲に合います。

Waltz of Anomaliesのカバー動画とキー差

このページでは、Waltz of Anomaliesのアーティストやボーカルなどの曲情報と、掲載カバー動画のキー差を確認できます。カバー例を見比べるときの参考としてご利用ください。

Waltz of Anomaliesの掲載カバー情報は現時点ではありません。曲の基本情報や公開動画を確認できます。Waltz of Anomaliesはボカロとして登録されています。

掲載中のカバー例のキー差を見比べてみてください。ほかの曲を探したい場合は 曲一覧ページ を、アーティストごとの傾向を見たい場合は アーティスト一覧ページ を確認できます。

人気の曲TOP10

  1. ロミオとシンデレラ
  2. 月が綺麗ねと言われたい!
  3. プロポーズ
  4. 分かっちゃいないね
  5. モニタリング
  6. ひとりごつ
  7. 散歩の邪魔
  8. 8.32
  9. ローリンガール
  10. ずうっといっしょ!

ボカロでよくカバーされる曲 TOP20

この曲と同じジャンルの中から、当サイトで掲載カバー数が多い曲を表示しています。似たジャンルの曲を探したいときや、キー差を比較しやすい曲を見つけたいときの参考にできます。

  1. KING / Kanaria 141件
  2. ヴァンパイア / DECO*27 124件
  3. モニタリング / DECO*27 116件
  4. フォニイ / ツミキ 114件
  5. 神っぽいな / ピノキオピー 103件
  6. 少女レイ / みきとP 94件
  7. 酔いどれ知らず / Kanaria 93件
  8. プロポーズ / 内緒のピアス 82件
  9. ラヴィ / すりぃ 79件
  10. きゅうくらりん / いよわ 75件

関連記事

カラオケキーやキー差について詳しく知りたい場合は、以下の記事も参考にしてください。

上部へスクロール