10-FEETについて
■ 京都で結成され、フェス文化を育てた3人組
10-FEETは、TAKUMA(ボーカル/ギター)、NAOKI(ベース/ボーカル)、KOUICHI(ドラム/コーラス)による京都の3ピースロックバンドです。1997年に結成され、2001年に「April Fool」でインディーズデビュー、2002年に1stアルバム『springman』を発表しました。
音楽性はメロディックパンクを基盤に、レゲエ、ヒップホップ、メタル、スカ、ボサノヴァ、歌謡曲までを混ぜます。TAKUMAは日本語と英語を行き来し、励まし、後悔、友情、生と死を、説教ではなく自分自身への問いとして歌います。NAOKIとKOUICHIのリズム隊は高速曲だけでなく、レゲエの裏拍や重いミドルテンポにも対応し、三人編成以上の厚い音を作ります。
■ 「RIVER」と京都大作戦
初期代表曲「RIVER」は、京都を流れる鴨川を思わせる風景と、迷いながら進む人生を重ねた曲です。「HEY!」「goes on」「ライオン」「1sec.」「その向こうへ」などもライブで長く歌われています。「その向こうへ」は、苦しい状況を超えるという直接的な言葉と、観客全体で歌えるサビを持ち、10-FEETのライブを象徴する曲になりました。
2007年には地元京都で野外フェス「京都大作戦」を立ち上げました。豪雨や台風による中止を経験しながら継続し、ロック、パンク、レゲエ、ヒップホップのアーティストが同じ会場へ集まるフェスへ成長しました。10-FEETは出演者であるだけでなく、地域、観客、他バンドをつなぐ主催者として日本のフェス文化へ大きな影響を与えています。
■ 「第ゼロ感」で新しい世代へ
2022年の「第ゼロ感」は、映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌として制作されました。重いベース、反復するギター、ラップに近いAメロ、爆発するサビを持ち、映画の試合速度と選手の集中を表現しました。ストリーミングと動画で大きく広がり、日本レコード大賞特別賞などを受け、結成25年を超えたバンドが新しい代表曲を獲得しました。
アルバム『4REST』『TWISTER』『VANDALIZE』『Life is sweet』『thread』『Fin』『コリンズ』などを発表し、コラボ作品ではMINMI、MAN WITH A MISSION、東京スカパラダイスオーケストラなどと共演しています。
カラオケでは「第ゼロ感」「RIVER」「その向こうへ」「goes on」が人気です。TAKUMAの曲は低いラップと高いサビの差が大きく、英語の発音、リズム、叫びの持久力が必要です。10-FEETは、京都の一バンドから、地域フェスと映画主題歌を通じて世代をつなぐ存在へ成長したロックバンドです。
10-FEETの楽曲情報
10-FEETに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、10-FEETがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
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掲載カバーが多い歌い手 TOP20
当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。
掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 59曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- Giga 24曲
- 40mP 23曲
- YOASOBI 21曲
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