BRADIOについて
■ “Funky Party People”を掲げるダンスロックバンド
BRADIOは、真行寺貴秋、 大山聡一、酒井亮輔を中心とするロックバンドです。2010年に結成され、バンド名は「Break the Rule And Do Image On」の頭文字に由来します。自分たちのルールとイメージを更新するという意味を持ち、ファンを“Funky Party People”と呼びます。
結成当初から、ファンク、ソウル、ディスコ、R&Bを日本語ロックへ取り込み、観客が踊ることを前提にしたライブを作ってきました。真行寺のアフロヘア、派手な衣装、ソウルフルな高音も、視覚と音楽を一体化する重要な要素です。
■ 「Flyers」がアニメを通して広がった転機
代表曲「Flyers」は、2015年のテレビアニメ『デス・パレード』オープニングテーマです。死後の裁定を扱う暗い作品に対し、曲はホーン、ギターカッティング、跳ねるベース、明るいコーラスで構成されました。映像との意外な組み合わせが強い印象を残し、国内外でBRADIOの名前を広めました。
「Golden Liar」「Overnight Superstar」「スパイシーマドンナ」「Back To The Funk」「幸せのシャナナ」なども、観客参加型のライブで重要な曲です。「Back To The Funk」ではタイトル通りファンクの原点へ立ち返り、低音のグルーヴと掛け声を前面に出しました。
■ 演奏力とショーマンシップ
大山のギターは細かなカッティングとロック的なリフを使い分け、酒井のベースは曲を引っ張るほど動きます。真行寺は高い地声、ファルセット、シャウト、フェイクを切り替え、ライブでは観客へ振付やコールを求めます。録音作品の再現だけでなく、会場全体を一つのパーティーへ変えることがBRADIOの本質です。
2017年にメジャーデビューし、中野サンプラザ公演、全国ツアー、海外イベントなどへ活動を拡大しました。メンバー編成の変化を経ても三人を核に継続し、結成15周年以降もホーンやキーボードを加えた大型編成の公演を行っています。
カラオケでは「Flyers」「Golden Liar」「幸せのシャナナ」が人気です。真行寺の曲は男性曲として高く、細かな裏拍、英語的な発音、ファルセットの切り替えが難所です。音程だけを追うと硬くなるため、身体でビートを感じ、語尾を短く切るとファンクらしさが出ます。BRADIOは、日本のライブハウスへ本格的なファンクのグルーヴと、誰でも参加できる祝祭性を持ち込んだバンドです。
BRADIOの楽曲情報
BRADIOに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、BRADIOがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
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掲載カバーが多い歌い手 TOP20
当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。
掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 59曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- Giga 24曲
- 40mP 23曲
- YOASOBI 21曲
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