Dream5について
■ 『天才てれびくんMAX』から生まれたダンス&ボーカルユニット
Dream5は、NHK教育テレビ『天才てれびくんMAX』の音楽企画から2009年に結成されたダンス&ボーカルユニットです。番組出演者の重本ことりを中心に、全国オーディションで選ばれた日比美思、大原優乃、高野洸、玉川桃奈が参加しました。男女混成の5人組として、歌唱、ダンス、アクロバットを組み合わせ、同年「I don't obey〜僕らのプライド〜」でCDデビューしました。
初期は「僕らのナツ!!」「恋のダイヤル6700」「Like & Peace!」など、子ども番組出身らしい明るいポップスを発表。高野洸と玉川桃奈の高いダンス力、重本と日比の歌唱、大原優乃の親しみやすいキャラクターが役割を分け、イベントでは観客が一緒に踊れる構成を重視していました。
■ 「ようかい体操第一」が社会現象へ
最大の転機は、2014年のアニメ『妖怪ウォッチ』エンディングテーマ「ようかい体操第一」です。作詞はラッキィ池田と高木貴司、作曲は菊谷知樹、振付はラッキィ池田が担当。日常の失敗を妖怪のせいにする歌詞、覚えやすい掛け声、子どもが真似できる体操が一体となり、全国の学校、幼稚園、イベントで踊られました。
同曲を収録した「Break Out/ようかい体操第一」は大ヒットし、Dream5は日本レコード大賞やNHK紅白歌合戦の『妖怪ウォッチ』企画にも出演しました。続く「ダン・ダン ドゥビ・ズバー!」も同作品のエンディングに起用され、子ども向けダンスソングの代表的存在となりました。
■ メンバーの個性と活動終了後
Dream5は「ようかい体操第一」だけでなく、歌唱力と本格的なダンスを併せ持つグループでした。高野洸はアクロバットやダンス、大原優乃はモデル・俳優、日比美思は俳優、重本ことりはボーカル面で存在感を示し、活動終了後もそれぞれ別分野へ進みました。玉川桃奈の卒業後は4人体制となり、2016年末にグループ活動を終了しています。
カバーでは「ようかい体操第一」が圧倒的に多く、正確な歌唱よりも掛け声、表情、振付、複数人の一体感が重要です。一方「Break Out」などでは速いダンスをしながら歌う体力が求められます。テレビ番組発の育成ユニットが、アニメと振付を通して世代を越える曲を生み、子ども向け音楽と動画投稿文化を結び付けたことがDream5の大きな功績です。
Dream5の楽曲情報
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掲載カバーが多い歌い手 TOP20
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掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 59曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- Giga 24曲
- 40mP 23曲
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