fineについて
■天上のオーケストラを掲げる王道ユニット
fineは、『あんさんぶるスターズ!!』に登場する4人組アイドルユニットです。メンバーは、リーダーの天祥院英智(CV:緑川光)、日々樹渉(CV:江口拓也)、姫宮桃李(CV:村瀬歩)、伏見弓弦(CV:橋本晃太朗)。公式には「天上のオーケストラ」と紹介され、格式、統率、華やかさを兼ね備えたエレガントユニットです。テーマカラーはアイボリーで、企業のイメージキャラクター、司会、ファッション、CMなど、品位を求められる仕事を得意とします。
天祥院英智は病弱さを抱えながら大きな理想を掲げる指導者、日々樹渉は演劇と驚きを愛する天才、姫宮桃李は成長途上の御曹司、伏見弓弦は桃李を支える執事的な存在です。四人の立場と性格は大きく異なりますが、英智の構想を中心に、秩序ある舞台を作ります。
■壮麗なコーラスと物語性
代表曲には「終わらないシンフォニア」「羽ばたきのフォルティシモ」「Neo Sanctuary」「Tryst of Stars」「Holy Angel's Carol」「The Tempest Night」「Ghostic Treat House」「Angelic Grace」などがあります。オーケストラ、鐘、ストリングス、合唱を用い、宗教音楽や宮廷音楽を思わせる壮麗さを持つ一方、ロックやダンスの要素も取り入れます。
「終わらないシンフォニア」は、fineの王道的な魅力を示す楽曲で、四人の声が順番に加わり、最後に大きな合唱へ到達します。「Neo Sanctuary」は、楽園や理想郷をめぐる言葉の中に、英智の理想と犠牲を感じさせる重い作品です。「The Tempest Night」では、穏やかな優雅さだけでなく、嵐のような強さと劇的な展開を見せます。
■四人の声が作る階層
英智の柔らかく上品な中音、渉の舞台俳優的で大きな声、桃李の高く可憐な声、弓弦の落ち着いた低音が明確に分かれています。fineの曲は、この声域差を使って、天上から地上へ音が降りてくるような奥行きを作ります。
カバーでは、一人で歌うと低音から高音までを担当するため難度が高くなります。複数人なら、声質に合わせて役割を分け、サビのコーラスを厚くすると原曲らしさが出ます。キーを選ぶ際は、桃李の高音だけでなく、弓弦の低音、英智の柔らかな中音が無理なく響くことを確認する必要があります。
fineの楽曲情報
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当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
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