GARNiDELiAについて
■ MARiAの歌声とtokuの電子音が作る二人組
GARNiDELiAは、ボーカルのMARiAと、作曲・編曲・キーボードを担うtokuによる音楽ユニットです。2010年に活動を開始し、ユニット名は「Le Palais Garnier de Maria」と、小惑星Cordeliaを組み合わせて作られました。2014年、テレビアニメ『キルラキル』後期オープニングテーマ「ambiguous」でメジャーデビューし、アニメソングとダンス動画の両方から国際的な支持を広げました。
「ambiguous」では、tokuの鋭いシンセサイザー、重いビート、MARiAの力強い高音が結び付き、作品の戦闘的な世界観を表現しました。続く「grilletto」は『魔法科高校の劣等生』、「BLAZING」は『ガンダム Gのレコンギスタ』、「MIRAI」は『ガンスリンガー ストラトス』、「Désir」は『Fate/Apocrypha』、「Error」は『BEATLESS』の主題歌となり、アニメファンへ広く知られました。
■ 「極楽浄土」が作った海外ダンス文化
GARNiDELiAのもう一つの大きな柱が、MARiA本人の振付動画「踊っちゃってみた」です。「Lamb.」「PiNK CAT」「極楽浄土」「桃源恋歌」「響喜乱舞」などでは、みうめ、仮面ライアー217らと共演し、音楽、衣装、振付を一つの映像作品として提示しました。
特に「極楽浄土」は、和風旋律、EDM、扇子を用いた振付が中国を中心に大きく拡散しました。Bilibili、踊ってみた、コスプレ、VTuber、海外イベントで大量にカバーされ、GARNiDELiAの知名度を日本のアニメファン以外へ広げた代表曲です。振付を再現しやすい明確な動きと、MARiAの妖艶な声が、視覚と音楽の両面で強い印象を残しました。
■ アルバムとライブで育てた独自性
『Linkage Ring』『Violet Cry』『G.R.N.D.』『起死回生』『Duality Code』『TEN』などのアルバムを発表し、ロック、EDM、和風、バラード、ユーロダンスを横断しました。MARiAが作詞へ関わる作品も多く、tokuは初音ミク曲「SPiCa」などを生んだボカロPとしての経験を、実在歌手の声へ展開しています。
2024年に結成10周年期のアルバム『TEN』、2025年にオールタイムベスト『GRND THE BEST PROGRESS』を発表しましたが、同年9月2日をもって無期限活動休止となりました。それまでの楽曲と映像は現在も国内外で再生され続けています。
カラオケでは「ambiguous」「極楽浄土」「grilletto」「桃源恋歌」「Error」が人気です。MARiAの曲は高音、細かなリズム、強い地声と息を含む声の切り替えが必要です。GARNiDELiAは、アニソン、ボカロ、踊ってみた、海外動画文化を同じ活動の中で結び付けたユニットです。
GARNiDELiAの楽曲情報
GARNiDELiAに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、GARNiDELiAがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
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掲載カバーが多い歌い手 TOP20
当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。
掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 59曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- Giga 24曲
- 40mP 23曲
- YOASOBI 21曲
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