GLIM SPANKY

オリジナル曲一覧

オリジナル曲掲載数:2件
曲名キー公開年動画
美しい棘E2017 視聴
東京は燃えてるCm2020 視聴

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GLIM SPANKYについて

■60~70年代のロックを、現代の日本語で鳴らす二人組

GLIM SPANKYは、松尾レミ(Vo./Gt.)と亀本寛貴(Gt.)によるロックユニットです。2007年、長野県の高校で松尾を中心に結成され、2009年には10代のバンドを対象とした「閃光ライオット」のファイナリストに選出されました。上京後にメンバーが二人となり、ライブではベースとドラムのサポートを迎える形で活動しています。

バンド名は、幻想的な光を思わせる「GLIM」と、平手打ちのような攻撃性を示す「SPANK」を組み合わせたものです。夢や文学を感じさせる曲と、社会へ強く噛みつく曲の両方を持つ音楽性が、名前そのものに表れています。

■松尾レミの声と亀本寛貴のギター

最大の特徴は、松尾レミの乾いたハスキーボイスです。高音でも透明に整え過ぎず、声のざらつきや倍音を残し、ブルースやサイケデリックロックの質感を日本語の歌へ持ち込みます。幼少期には自分の声を歌に向かないと感じていたものの、ジョン・レノンなどロック歌手の粗い声を聴き、自分の声質が強みになると理解したことが、現在の歌唱につながっています。

亀本寛貴のギターは、単に古いロックの音色を再現するのではなく、曲ごとにファズ、ワウ、スライド、長い残響を使い分けます。松尾が歌詞と弾き語りの骨格を作り、亀本がリフ、ビート、バンド全体の音像を組み立てる制作が多く、歌とギターが対等に楽曲を進めます。

■メジャーデビューと代表曲

2014年にミニアルバム『焦燥』でメジャーデビューし、「褒めろよ」「リアル鬼ごっこ」「ワイルド・サイドを行け」「大人になったら」などを発表しました。「大人になったら」は、理想を語っていた若者が、現実の中で何を失い、何を残すのかを問いかける曲です。派手な展開より、松尾の声とギターの余韻で感情を積み上げ、世代を問わず共感される代表作になりました。

2016年には映画『ONE PIECE FILM GOLD』主題歌「怒りをくれよ」を担当。大規模な作品に合わせた強いリフと、支配や停滞を打ち破る歌詞によって、ロックファン以外にも名前が広がりました。「闇に目を凝らせば」「美しい棘」「愚か者たち」「話をしよう」「吹き抜く風のように」など、映画、ドラマ、アニメ、CMと結び付いた曲も多くあります。

2018年には日本武道館でワンマンライブを開催。1960~70年代のロックを基調としながら、大型会場や現代の映像作品でも通用する音圧と楽曲構成を作れることを示しました。

■音楽だけで終わらないロック文化

松尾は楽曲だけでなく、衣装、アートワーク、映像の方向性にも深く関わっています。文学、映画、ファッション、イラストを含む文化全体としてロックを提示し、ライブではサイケデリックロックの時代に使われた液体照明を思わせる演出を取り入れることもあります。

歌詞には、現実へ適応することへの違和感、自由を奪う仕組みへの怒り、誰にも理解されなくても自分の感覚を守る意志が表れます。一方、幻想的な夜、植物、光、夢を描く曲もあり、攻撃性だけに固定されません。

■カラオケで声をまね過ぎないこと

松尾レミのハスキー声は非常に特徴的ですが、喉を締めて無理にかすれさせると長く歌えません。低音域では息と声の芯を同時に保ち、サビでは地声の強さを残したまま高音へ上がる必要があります。「怒りをくれよ」は強い声量と持久力、「大人になったら」は低い音域の言葉を明確に届けること、「愚か者たち」はリズムへ食らいつく発声が難所です。

ギターリフが曲の人格を作っているため、バンドカバーではボーカルだけでなく、音色、間、フィードバックの処理まで重要になります。GLIM SPANKYが世代を越えてカバーされるのは、古典的なロックへの敬意がありながら、歌詞と音像が懐古趣味だけに閉じず、現在を生きる人の違和感を直接歌っているからです。

GLIM SPANKYの楽曲情報

GLIM SPANKYに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、GLIM SPANKYがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。

現在、このページに掲載されているGLIM SPANKYのカバー曲は0件です。オリジナル曲は2件です。

人気の原曲アーティストTOP10

  1. めいちゃん
  2. 天月-あまつき-
  3. Gero
  4. そらる
  5. 春猿火
  6. ころん
  7. まふまふ
  8. 浦島坂田船
  9. luz
  10. りぶ

掲載カバーが多い歌い手 TOP20

当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。

  1. 天月 230件
  2. うらたぬき 199件
  3. あらき 188件
  4. 96猫 176件
  5. Kotoha 173件
  6. Hanon 172件
  7. そらる 170件
  8. Sou 166件
  9. 莉犬 166件
  10. 緑仙 154件

掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20

当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。

  1. HoneyWorks 95曲
  2. DECO*27 59曲
  3. ピノキオピー 33曲
  4. 米津玄師 32曲
  5. まふまふ 31曲
  6. Mrs. GREEN APPLE 29曲
  7. Ado 28曲
  8. Giga 24曲
  9. 40mP 23曲
  10. YOASOBI 21曲

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