Goose houseについて
■YouTube発の「音楽を楽しむ家」
Goose houseは、複数のシンガーソングライターが集まり、カバーとオリジナル曲を演奏した音楽ユニットです。前身は2010年に始まった「PlayYou.House」で、2011年頃からGoose houseとして活動。工藤秀平、竹渕慶、竹澤汀、マナミ、沙夜香、ワタナベシュウヘイ、神田莉緒香、木村正英ら、時期によって異なるメンバーが参加しました。
最大の特徴は、各メンバーが単独でも作詞作曲や演奏を行えるシンガーソングライターだったことです。固定されたメインボーカルを置かず、曲ごとに歌い出しを変え、途中で主旋律を受け渡し、サビでは全員のハーモニーへ広げる演奏スタイルを確立しました。ギター、ピアノ、カホンなどを中心とする親密なアコースティック編成と、メンバー同士が笑い合いながら演奏する映像が、従来のテレビ出演とは異なる身近さを生みました。
■カバー動画からオリジナルヒットへ
活動初期はYouTubeや定期配信でJ-POPのカバーを多数公開し、原曲の良さを残しながら、男女混声のコーラスと楽器編成を変えるアレンジで注目されました。公式プロフィールによれば、Goose houseから続く活動ではYouTube総再生14億回、登録者250万人を超え、700曲以上のオリジナル曲とカバー曲を発信しています。インターネット上のカバー活動が、オリジナル作品や全国ツアーへつながる代表例となりました。
2014年には「オトノナルホウヘ→」でメジャーデビュー。同曲はテレビアニメ『銀の匙 Silver Spoon』第2期エンディングテーマに起用され、メンバーが順番に歌い継ぎ、最後に大人数のコーラスへ集まるGoose houseらしさを凝縮しています。同年の「光るなら」はテレビアニメ『四月は君の嘘』前期オープニングテーマとなり、疾走感のあるピアノとバンドサウンド、男女の掛け合い、希望と喪失を含む歌詞によって最大級の代表曲になりました。
アルバム『Milk』『Bitter』『Flight』などでは、明るい応援歌だけでなく、恋愛、別れ、仲間、旅立ちを扱う曲も発表しています。「Sing」「笑顔の花」「何もかも有り余っている こんな時代も」「春の涙を」など、複数の作家性が一つのユニット内で共存しているため、曲ごとにフォーク、ポップロック、バラード、ソウルの要素が変化します。
■活動の継承
2018年以降、Goose houseとしての活動は事実上休止し、工藤秀平、マナミ、沙夜香、ワタナベシュウヘイを中心にPlay.Gooseが始動しました。旧メンバーもフィーチャリング参加し、それぞれのソロ活動を尊重しながらコラボレーションを続けています。この移行も、固定的なグループより「音楽家が集まる場所」を重視したGoose houseの考え方を受け継いでいます。
「光るなら」「オトノナルホウヘ→」が多くカバーされる理由は、メロディーの強さに加え、人数や編成を自由に変えられることです。独唱、男女デュエット、合唱、アカペラ、バンド演奏のどれでも成立し、歌い手同士の個性を見せられます。当サイトでは両曲を掲載しています。一人で歌う場合は本来分担されている高音と低音をすべて担当するため、サビの最高音だけでなく、歌い出しの低音や息継ぎの位置も確認してキーを選ぶことが重要です。
Goose houseの楽曲情報
Goose houseに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、Goose houseがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
現在、このページに掲載されているGoose houseのカバー曲は0件です。オリジナル曲は2件です。
掲載カバーが多い歌い手 TOP20
当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。
掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 59曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- Giga 24曲
- 40mP 23曲
- YOASOBI 21曲
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