harhaについて
■ ネットで出会った二人が作る“シネマティック・ポップ”
harhaは、ボーカルのヨナベと、作詞・作曲・ラップを担うハルハによる二人組音楽ユニットです。2022年に活動を開始しました。HIPHOPを背景に音楽を作っていたハルハが、インターネット上でヨナベの歌声を見つけたことが結成のきっかけです。二人とも顔を前面に出さず、映像、イラスト、物語と音楽を通して世界観を提示しています。
ヨナベの声は、透明感がありながらサビでは強く伸び、感情の細かな揺れを残します。ハルハは、日常会話に近い言葉、韻、ラップ、短編映画のような場面転換を組み合わせます。ユニット自身は“シネマティックでPOPな音楽”を掲げ、数分の曲の中で主人公の過去と現在が見える構成を作ります。
■ 「人生オーバー」で広がった共感
転機となったのは、2023年5月に発表した7th配信シングル「人生オーバー」です。うまく生きられない人物が、自分の人生をすでに終わったもののように感じながら、それでも日常を続ける内容を描きました。深刻な題名に対し、軽快なビートと覚えやすいサビを置き、暗さを一方向へ沈めない点が特徴です。
同曲のMVはYouTubeで500万回を超える再生を記録し、レコチョクの「Breakthrough」2023年7月度フィーチャーアーティストへ選出されました。「アンデルセン」「草縁」「若者」「恋は黎明」などでも、人生の停滞、他者との距離、希望の見え方を異なる主人公から描いています。
■ ライブで生まれる“対話”
harhaのライブは、録音作品の再現だけでなく、観客との対話を主題にしています。初ワンマン「ミライサイライ」以降、ヨナベの歌、ハルハのラップ、照明、映像を組み合わせ、物語の場面を会場へ立ち上げます。2025年には「マスカレード」がドラマ『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』オープニング曲、「素描」がドラマ『すべての恋が終わるとしても』オープニング曲となり、2期連続で地上波ドラマのタイアップを担当しました。
2026年にはAmazon Music BREAKTHROUGH JAPANに選出され、Zepp Shinjukuで「キボウカクメイ」を開催。配信中心の匿名ユニットから、ライブとドラマ音楽へ活動を広げています。
カラオケでは「人生オーバー」「恋は黎明」「アンデルセン」が歌われます。ヨナベの低い語りから透明な高音への移動、ハルハのラップ、細かなリズムが難所です。男女や二人組でパートを分けると、歌と語りが対話するharha本来の構造が見えます。
harhaの楽曲情報
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掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 59曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- Giga 24曲
- 40mP 23曲
- YOASOBI 21曲
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