IVEについて
■ デビュー直後から“自己肯定”を中心にした6人組
IVEは、STARSHIP ENTERTAINMENTに所属する韓国の6人組ガールズグループです。メンバーはユジン、ガウル、レイ、ウォニョン、リズ、イソ。韓国人5人と日本人1人で構成され、2021年12月に「ELEVEN」でデビューしました。グループ名は「I HAVE」を縮めたもので、自分たちが持つ魅力を完成された姿で見せるという意味を持ちます。ファンダム名はDIVEです。
デビュー前からユジンとウォニョンがIZ*ONEで活動していた一方、IVEでは既存の経歴だけに依存せず、全員の声、身長差、表情、ダンスを生かした高級感のあるスタイルを確立しました。
■ 「LOVE DIVE」が決定付けたトップグループの位置
「ELEVEN」は中東風の旋律、テンポが急に落ちるプレコーラス、低い声から始まる構成で注目されました。2022年の「LOVE DIVE」は、ナルキッソスの神話を思わせる自己愛を題材にし、ミニマルなビート、囁くような低音、指で鏡を作る振付が大きく流行しました。同曲は韓国の年間チャートと主要音楽賞で高い評価を受け、IVEを新人枠からトップグループへ押し上げました。
続く「After LIKE」はGloria Gaynor「I Will Survive」を引用したディスコポップで、「愛している」という感情を隠さない自信を表現。「I AM」では上昇するメロディーと高音サビを用い、自分の道を選ぶというグループの中心テーマを最も壮大に提示しました。
■ 声質とキャラクターを生かすポップス
IVEの曲は、全員が同じ声色へ寄せるのではなく、ユジンの安定した中音、リズの強い高音、レイの低いラップ、ウォニョンの軽い声、ガウルの落ち着いたラップ、イソの明るい声を短く配置します。重いビートでも音数を詰め込みすぎず、表情と振付が見える余白を残すことが特徴です。
日本では2022年に「ELEVEN -Japanese ver.-」でデビューし、「WAVE」「CRUSH」「DARE ME」などの日本オリジナル曲も発表しました。ワールドツアー、東京ドーム公演、海外フェスを通じて活動範囲を広げ、David Guettaとの「Supernova Love」では坂本龍一「Merry Christmas Mr. Lawrence」の旋律を取り入れました。
カラオケでは「LOVE DIVE」「I AM」「After LIKE」「HEYA」が人気です。「I AM」は高音の跳躍、「LOVE DIVE」は低音と囁き、「After LIKE」は細かなリズムが難所です。IVEは、可愛さだけでなく、自分の価値を自分で認める態度を音楽、衣装、振付へ一貫して反映したグループです。
IVEの楽曲情報
IVEに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、IVEがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
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掲載カバーが多い歌い手 TOP20
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掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 59曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- Giga 24曲
- 40mP 23曲
- YOASOBI 21曲
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