JUDY AND MARYについて
■ノイズ、パンク、少女性をJ-POPへ持ち込んだバンド
JUDY AND MARYは、1991年に結成された日本のロックバンドです。ボーカルYUKI、ベース恩田快人、ドラム五十嵐公太、ギターTAKUYAの4人編成で知られます。初期には藤本泰司がギターを担当し、1993年のメジャーデビュー前後にTAKUYAへ交代しました。
1992年にインディーズ作品『BE AMBITIOUS』を発表し、1993年「POWER OF LOVE」でメジャーデビュー。パンク、ポップ、ノイズロック、ニューウェーブを組み合わせ、YUKIの少女のような高音と、TAKUYAの変則的なギター、恩田の強いメロディー、五十嵐のタイトなドラムによって、1990年代J-POPに大きな影響を与えました。
■「そばかす」で全国的な存在へ
1996年の「そばかす」は、テレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』初代オープニングテーマとして大ヒットし、ミリオンセラーを記録しました。作詞はYUKI、作曲は恩田快人。失恋後の女性が、自分のそばかすや過去を思い返す歌詞で、アニメの物語と直接関係しないにもかかわらず、疾走感と覚えやすいサビによって作品を象徴する曲になりました。
「Over Drive」「クラシック」「くじら12号」「LOVER SOUL」「散歩道」「motto」「ラッキープール」など、明るい曲から切ないバラードまで幅広い代表作があります。1997年のアルバム『THE POWER SOURCE』はオリコン1位、200万枚を超える大ヒットとなり、バンドの人気を決定づけました。
■YUKIの声とTAKUYAのギター
YUKIの歌唱は、鼻にかかった明るい高音、急な裏返り、子どものような無邪気さと大人の感情を同時に持ちます。TAKUYAのギターは、コードを支えるだけでなく、ノイズ、変拍子的なフレーズ、突然の音色変化によって曲の中を動き続けます。この二つがぶつかることで、可愛いだけでも激しいだけでもない独自のポップロックが生まれました。
2001年に東京ドーム公演を含むツアーを経て解散しましたが、YUKIはソロ歌手、TAKUYAはギタリスト・作曲家、恩田と五十嵐もバンドや制作活動を続けました。2009年にはトリビュートアルバムが制作され、後続世代のバンドや女性ボーカリストへの影響が再確認されています。
当サイト掲載曲の「そばかす」は女性曲として高く、サビの連続高音、速い言葉、独特のしゃくりが難所です。キーを下げてもAメロの軽さを失わない範囲にとどめ、語尾を重くしないことが重要です。
JUDY AND MARYの楽曲情報
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掲載カバーが多い歌い手 TOP20
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掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 59曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- Giga 24曲
- 40mP 23曲
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