かにみそPについて
■がくっぽいど初期の象徴「ダンシング☆サムライ」の作者
かにみそPは、mathru名義でも活動するボーカロイドプロデューサー、作詞家、作曲家、映像制作者です。神威がくぽ、初音ミク、GUMIなどを使用し、コミカルな和風曲から、不穏なホラー、ポップロックまで幅広い作品を発表してきました。音楽だけでなく、イラスト、動画、小説まで自ら手掛けるセルフプロデュース型の制作者です。
代表曲「ダンシング☆サムライ」は、2008年に発売されたがくっぽいどの初期を象徴する作品です。侍が踊るという単純で強い発想、和風の旋律、ユーロビート的なリズム、神威がくぽの低く艶のある声を組み合わせ、ニコニコ動画で広く拡散しました。がくっぽいどのキャラクター像を決定づけた曲の一つで、踊ってみた、MMD、歌ってみたなど多数の派生作品を生みました。
■GACKT本人へ届いた「Episode.0」
かにみそPは、GACKTが審査に関わった「がくっぽいどコンテスト」で「Episode.0」によりグランプリを受賞しました。同曲は後にGACKT本人が歌唱し、2011年にシングルとして発売されました。ボカロPの楽曲が、音声提供者本人の商業作品へ逆輸入された象徴的な例です。
初音ミク曲「細菌汚染 - Bacterial Contamination -」では、人体や精神が侵食される恐怖を、歪んだ電子音と自作映像で表現しました。「純情☆ファイター」「LoveDroid」「カザグルマ」「丁半博打」などにも、キャラクター性の強い歌詞と、覚えやすいフックが見られます。
■技術者としての活動
かにみそPはITエンジニアとしても活動し、音楽ゲームやゲーム制作プラットフォームの開発・運営に関わってきました。音楽、映像、物語、ソフトウェアを横断できる点が、他のボカロPとの大きな違いです。
当サイト掲載曲の「ダンシング☆サムライ」は、低音の語りと高めの掛け声、細かなリズム、コミカルな演技が必要です。男性は原曲に近い低音を出しやすい一方、サビの明るさが不足しやすく、女性は高めのキーで華やかに歌えます。正確さだけでなく、侍を演じる勢いと掛け声を重視すると、かにみそPらしい楽しさが伝わります。
かにみそPの楽曲情報
かにみそPに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、かにみそPがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
現在、このページに掲載されているかにみそPのカバー曲は0件です。オリジナル曲は1件です。
掲載カバーが多い歌い手 TOP20
当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。
掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 60曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- 40mP 24曲
- Giga 24曲
- YOASOBI 22曲
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