kojikojiについて
■ SNSの弾き語りから広がったメロウな歌声
kojikojiは、シンガーソングライターです。SNSへ投稿したギター弾き語りのカバー動画をきっかけに注目され、ヒップホップ/R&Bシーンの楽曲へ多数参加するようになりました。顔や詳細な私生活を強く前面へ出すのではなく、柔らかく少し気怠い歌声、日常的な言葉、シンプルな映像によって存在感を築いています。
最大級の代表曲は、空音との「Hug feat. kojikoji」です。空音のラップに対し、kojikojiが親密で温かなフックを歌い、ストリーミング累計1億回を超えるヒットになりました。恋愛や幸福を大げさに語らず、隣にいる相手への感謝を自然な言葉で歌うことが、幅広い支持につながっています。
■ コラボで発揮される声の個性
kojikojiは、変態紳士クラブ、クボタカイ、BASI、空音、Hiplin、VIGORMANら、メロウなヒップホップやR&Bを作るアーティストと多数共演しています。ラッパーの強い言葉や低い声の後に、kojikojiの軽い高音が入ることで、曲全体に余白と親しみが生まれます。
変態紳士クラブの関連作品や、クボタカイとの「海辺にて」などでは、恋愛の距離、夏、夜、日常の景色を、説明しすぎない声で聞かせます。フィーチャリング歌手でありながら、数秒のフックで曲の印象を決められる点が強みです。
■ ソロ作品『Mining』と日常の言葉
2022年には1stアルバム『Mining』を発表しました。「金柑」「頬にひと口」「陶芸」「いつかのDays」など、生活の中の小さな物や行動を題材にしています。大きなドラマより、食べ物、部屋、天気、相手との会話を通して感情を伝えます。
作品にはギター弾き語りの素朴さと、R&B/ヒップホップのビートが共存しています。歌声は、息を含む中音、少し鼻にかかる発音、力を抜いた語尾が特徴です。高音を張り上げず、言葉を少し後ろへ置くことで、ビートへ自然に沈み込みます。
カラオケでは「Hug」「頬にひと口」「金柑」などが選ばれます。音域だけなら極端な難曲ではありませんが、声量を抑えたまま音程を安定させ、リズムを前へ走らせない必要があります。表面的に気怠く歌うのではなく、相手へ近い距離で話す感覚が重要です。SNSの短い弾き語りから始まり、日本のメロウなヒップホップ/R&Bに欠かせない声となったシンガーです。
kojikojiの楽曲情報
kojikojiに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、kojikojiがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
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掲載カバーが多い歌い手 TOP20
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掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 60曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- 40mP 24曲
- Giga 24曲
- YOASOBI 22曲
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