Last Note.
オリジナル曲一覧
| 曲名 | キー | 公開年 | 動画 |
|---|---|---|---|
| アカツキアライヴァル | Eb | 2020 | 視聴 |
| キャラメルヘヴン | Ebm | 2014 | 視聴 |
| セツナトリップ | Am | 2020 | 視聴 |
| 放課後ストライド | C#m | 2020 | 視聴 |
| 恋愛勇者 | Bbm | 2020 | 視聴 |
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Last Note.について
■ 楽曲シリーズを物語化した、2010年代ボカロシーンの重要クリエイター
Last Note.は、2010年に動画サイトへ投稿した『ワンステップ・レイヤード』がVOCALOID殿堂入りを果たし、その後『セツナトリップ』『恋愛勇者』『放課後ストライド』などで支持を集めたボカロPです。GUMIを中心に、初音ミク、鏡音レン、神威がくぽなども用い、明るく疾走感のあるロック/ポップロックを得意としました。単発のヒット曲だけでなく、『ミカグラ学園組曲』のように楽曲シリーズを小説・漫画・アニメへ展開した点が大きな特徴です。
■ ブレイクの軸になった『セツナトリップ』
Last Note.の代表曲として特に知られるのが『セツナトリップ』です。GUMIの伸びやかな声、ギターの勢い、テンポの速いメロディ、前向きで少しやけっぱちな歌詞が組み合わさり、歌ってみたや演奏してみたでも広く扱われました。『恋愛勇者』も同様に、明るいロックサウンドとキャッチーなサビが印象的で、2010年代前半の“歌って楽しいボカロ曲”の空気を強く持っています。Last Note.の楽曲は、難解さよりも勢い、爽快感、青春感を前に出し、ボカロ初心者にも届きやすい作風でした。
■ 『ミカグラ学園組曲』という展開
Last Note.を語るうえで欠かせないのが『ミカグラ学園組曲』です。『放課後ストライド』『無気力クーデター』『有頂天ビバーチェ』など、学園・部活・能力バトル的な世界観を持つ楽曲群として展開され、本人によるノベライズ、コミカライズ、2015年のTVアニメ化へつながりました。楽曲を起点にキャラクターと物語を広げる手法は、カゲロウプロジェクトなどと並び、2010年代ボカロ文化の“曲からメディアミックスへ進む流れ”を象徴するものです。
■ 音楽性と制作スタイル
Last Note.のサウンドは、ギターロックを軸にしながら、明るいシンセ、スピード感のあるドラム、サビで一気に開けるメロディが特徴です。GUMIの声質と相性が良く、元気で少年漫画的な勢いを持つ曲が多い一方、歌詞には焦り、反抗、恋愛、青春の衝動が込められています。難解な比喩よりも、勢いよく感情をぶつける言葉が多く、カバーする側がエネルギーを出しやすい曲作りです。
■ カバー人気とキー検索での見どころ
Last Note.作品は、歌ってみた文化との相性が非常に高いです。『セツナトリップ』は高速フレーズ、サビの高音、息継ぎの少なさが難所で、原曲キーではかなり体力を使います。『放課後ストライド』や『有頂天ビバーチェ』も、明るい曲調ながらテンポが速く、滑舌とリズム感が必要です。男性カバーではキーを下げて勢いを保つ例が多く、女性カバーでは原曲キーで明るさを出すこともできます。カラオケキー検索では、GUMI原曲の高さと、人間が歌うときの実用キーとの差を比べやすい原曲アーティストです。
Last Note.の楽曲情報
Last Note.に関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、Last Note.がカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
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掲載カバーが多い歌い手 TOP20
当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。
掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 59曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- Giga 24曲
- 40mP 23曲
- YOASOBI 21曲
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