MAHO堂について
■ 『おジャ魔女どれみ』の主人公たちによる歌唱ユニット
MAHO堂は、テレビアニメ『おジャ魔女どれみ』シリーズの主人公たちによるキャラクターユニットです。名称は、作中でどれみたちが働く魔法雑貨店「MAHO堂」に由来します。固定した実在グループではなく、シリーズごとに登場人物が増えることで歌唱メンバーも変化しました。
初期メンバーは、春風どれみ(千葉千恵巳)、藤原はづき(秋谷智子)、妹尾あいこ(松岡由貴)。『おジャ魔女どれみ♯』では瀬川おんぷ(宍戸留美)、『も~っと!おジャ魔女どれみ』では飛鳥ももこ(宮原永海)、『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』ではハナちゃん(大谷育江)が加わり、最大6人編成となりました。
■ 「おジャ魔女カーニバル!!」の圧倒的な認知度
代表曲「おジャ魔女カーニバル!!」は、1999年放送の第1シリーズオープニングテーマです。作詞は大森祥子、作曲は池毅、編曲は坂本昌之。ブラス、掛け声、早口の言葉、転調を次々に配置し、魔法少女作品の楽しさと慌ただしさを一曲へまとめました。
冒頭から全員で歌い、ソロと合いの手を短く切り替えるため、子どもでも参加しやすい一方、正確に歌うとかなり難しい曲です。2020年代にもSNS、踊ってみた、声優・VTuberのカバーで再流行し、アニメを見ていない世代にも広く知られています。
■ シリーズごとに変化した主題歌
第2シリーズでは「おジャ魔女はココにいる」、第3シリーズでは「おジャ魔女でBAN2」、第4シリーズでは「DANCE! おジャ魔女」、OVAでは「ナ・イ・ショ・Yo! おジャ魔女」を担当しました。作品の成長に合わせ、初期のコミカルな魔法ソングから、友情、卒業、思春期の感情を含む曲へ変化しています。
「ルピナスの子守唄」は、赤ちゃんのハナちゃんを育てる物語と結び付いた代表的なバラードです。派手なオープニング曲とは対照的に、複数人の柔らかなユニゾンと子守歌のような旋律を使います。
■ 25周年以後も続く活動
シリーズ25周年では、声優陣によるイベント、ライブ、関連映像が展開され、MAHO堂名義の歌唱も再び注目されました。キャラクターと声優が長期間同じ声で歌い続けているため、子どもの頃に作品を見た世代が大人になってからライブやカラオケで再び歌える文化になっています。
カラオケでは「おジャ魔女カーニバル!!」「おジャ魔女でBAN2」「DANCE! おジャ魔女」が定番です。高音、早口、掛け声、複数人のユニゾンが難所で、一人より複数人で歌う方が本来の楽しさが出ます。MAHO堂は、キャラクターソングとアニメ主題歌を一体化し、世代を越えて共有される魔法少女音楽を作ったユニットです。
MAHO堂の楽曲情報
MAHO堂に関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、MAHO堂がカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
現在、このページに掲載されているMAHO堂のカバー曲は0件です。オリジナル曲は1件です。
掲載カバーが多い歌い手 TOP20
当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。
掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 59曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- Giga 24曲
- 40mP 23曲
- YOASOBI 21曲
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