ミドリーズについて
■ 子どもたちとSDGsを学ぶ5人組
ミドリーズは、NHKの子ども向けSDGs番組シリーズ『ひろがれ!いろとりどり』から生まれた5人組ユニットです。メンバーは、りりな、レクシー、うきょう、あつき、ゆめり。年齢、性格、得意分野、身体的背景の異なる子どもたちが集まり、歌とダンスを通じて環境、平等、多様性、平和を伝えました。
名称は、地球や自然を連想させる「緑」と、子どもたちのグループ名らしい響きを組み合わせています。単なる子役ユニットではなく、番組内で視聴者と一緒にSDGsを学び、難しい社会課題を子どもの目線へ翻訳する役割を担いました。
■ YOASOBIとの「ツバメ」
最大の代表曲は、YOASOBI with ミドリーズ名義の「ツバメ」です。2021年にNHKのSDGs番組テーマソングとして発表されました。Ayaseが作詞・作曲し、原作は小学6年生の乙月ななによる物語「小さなツバメの大きな夢」です。
物語は、海を越えるツバメが人間の生活と地球の問題を見つめる内容です。ikuraの主旋律にミドリーズの子どもらしい声が加わり、大人が作る完成されたポップスと、未来を生きる子どもの声を重ねています。
MVは藍にいなが担当し、青空、街、自然、さまざまな人々を鮮やかなアニメーションで描きました。振付は手話や鳥の羽ばたきを思わせる動きを含み、学校、保育園、地域イベントで“ツバメダンス”として広がりました。
■ 「SDGsのうた」と多様性
ミドリーズは「ツバメ」だけでなく、「SDGsのうた」シリーズも歌唱しています。17の目標を短い言葉と動きで紹介し、貧困、教育、ジェンダー、海や陸の豊かさなどを、子どもが覚えやすい形へまとめました。
メンバーのゆめりは、ダウン症のある人のためのエンタテインメントスクール「ラブジャンクス」でも活動しています。異なる背景を持つ子どもたちが同じ舞台で歌うこと自体が、「誰一人取り残さない」というSDGsの考えを表しています。
2021年のNHK紅白歌合戦では、YOASOBIとともに「ツバメ」を披露しました。テレビ、学校教育、動画、ダンスを通じ、楽曲が社会課題へ触れる入口になりました。
カラオケでは「ツバメ」が中心です。音域は子どもにも歌いやすい一方、ikuraの高音とミドリーズのコーラスを一人で再現すると難しくなります。複数人で主旋律、コーラス、ダンスを分けると本来の魅力が出ます。ミドリーズは、音楽を通じて学ぶというNHKらしい企画を、世代を越えて共有できるポップソングへ変えたユニットです。
ミドリーズの楽曲情報
ミドリーズに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、ミドリーズがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
現在、このページに掲載されているミドリーズのカバー曲は0件です。オリジナル曲は1件です。
掲載カバーが多い歌い手 TOP20
当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。
掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 59曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- Giga 24曲
- 40mP 23曲
- YOASOBI 21曲
関連記事
カラオケキーやキー差について詳しく知りたい場合は、以下の記事も参考にしてください。
