Mitchie M
オリジナル曲一覧
| 曲名 | キー | 公開年 | 動画 |
|---|---|---|---|
| 愛Dee | Ebm | 2012 | 視聴 |
| 好き!雪!本気マジック | D | 2014 | 視聴 |
| ビバハピ | 2013 | 視聴 | |
| FREELY TOMORROW | Bbm | 2012 | 視聴 |
| ワーワーワールド | Cm | 2020 | 視聴 |
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Mitchie Mについて
■初音ミクを“人間のように歌わせる”調声
Mitchie Mは、初音ミクを中心に、VOCALOIDの発音、抑揚、息遣いを緻密に作り込む音楽プロデューサー/ボカロPである。2011年からボカロ作品を本格的に発表し、J-POP、ダンスミュージック、アイドルソングを基盤にした明るく完成度の高いサウンドで知られる。最大の特徴は、音程を入力するだけでなく、子音の長さ、母音の揺れ、しゃくり、ビブラート、話し言葉のアクセントまで細かく調整し、初音ミクを一人の歌手のように聞かせる技術である。
代表曲「FREELY TOMORROW」は、公開直後から人間に近い調声が大きな話題となり、Mitchie Mの名を広めた。「ビバハピ」では掛け声、台詞、ラップ、コミカルな効果音を詰め込み、初音ミクのかわいらしいキャラクターをダンス曲へ変換。「好き!雪!本気マジック」はSNOW MIKUの季節感と結び付き、冬の定番ボカロ曲として毎年カバーされる。「アイドルを咲かせ」はアイドル育成の物語、「ニュース39」はニュース番組風の構成、「ぶれないアイで」はデジタル世界のミクとリスナーの関係を扱っている。
■ポップスの技術とキャラクター演出
1stアルバム『グレイテスト・アイドル』では、ジャケットを漫画家・貞本義行が担当し、ボカロ作品を本格的なポップアルバムとして提示した。2ndアルバム『バーチャル・ポップスター』では「大江戸ジュリアナイト」「暗殺プリンセス」「リングの熾天使」など、時代劇、格闘技、物語性の強い題材をダンスミュージックへ落とし込んだ。初音ミクだけでなく、KAITO、鏡音リン・レン、巡音ルカ、MEIKOなどを曲中の役に応じて配置し、複数人の会話や掛け合いを調声で成立させている。
「大江戸ジュリアナイト」は初音ミクとKAITOを組み合わせ、江戸言葉とバブル期のディスコ文化を混在させた。「リングの熾天使」ではプロレス実況のような台詞と試合展開を音楽化。ゲーム『初音ミク -Project DIVA-』シリーズ、スマートフォンゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』、企業やキャラクター企画への書き下ろしも多く、映像、振付、3DCGライブで映える構成を意識している。
■カバーでは発音と表情の切替が鍵
Mitchie Mの曲は明るく聞こえるが、歌唱難度は高い。細かな早口、短いブレス、台詞から歌への切替、跳ねるリズムを正確に処理する必要がある。「ビバハピ」は複数人の掛け合いとかわいらしい声色、「FREELY TOMORROW」は滑らかなロングトーンとJ-POPらしい抑揚、「好き!雪!本気マジック」は英語風フレーズと高いテンションの維持が難所になる。原曲の調声が非常に細かいため、人間が歌う場合は全てを機械的に再現するより、しゃくりや語尾のニュアンスを選び、息継ぎを現実的に組み直すことが大切である。踊ってみた、複数人歌唱、VTuberライブとの相性がよく、ボカロのキャラクター性を人間のパフォーマンスへ移しやすい作品が多い。
Mitchie Mの楽曲情報
Mitchie Mに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、Mitchie Mがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
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掲載カバーが多い歌い手 TOP20
当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。
掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 59曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- Giga 24曲
- 40mP 23曲
- YOASOBI 21曲
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