muqueについて
■ 福岡から広がったトラックメイク型バンド
muqueは、福岡を拠点に活動するAsakura(ボーカル/ギター)、takachi(ドラム/トラックメイク)、Kenichi(ギター)の3人組バンドです。2022年5月に結成され、当初はベースを含む4人編成で始動しました。バンド名は、フランス語で音楽を意味する「musique」と、日本語の「無垢」を重ねた造語で、既存のジャンルに染まり切らない音楽を目指す姿勢が込められています。
一般的なロックバンドと異なり、ドラマーのtakachiがトラックメイクとアレンジの中心を担います。生ドラム、ギター、ベースの演奏に、ヒップホップ、R&B、シティポップ、ダンスミュージック由来のビートやシンセサイザーを重ね、バンドとDTMを対立させずに扱います。Asakuraの声は、息を多く含む低音から透明な高音まで幅があり、日本語と英語を滑らかに行き来します。
■ 「ブルーライト」から広がった認知
初期から「escape」「my crush」「ブルーライト」「Bite you」などを発表し、配信とライブの両方で支持を増やしました。「ブルーライト」は、夜の光景を思わせる音色、細かく跳ねるビート、切なさを抑えたボーカルによってmuqueの名を広げた代表曲です。「Bite you」では、軽いギターカッティングと強い低音を組み合わせ、甘さと攻撃性を同居させています。
テレビドラマやアニメ、CMとのタイアップも増え、短期間で大型フェスや全国ツアーへ活動範囲を拡大しました。2024年には1stフルアルバム『Dungeon』を発表。曲ごとにロック、ポップ、ファンク、オルタナティブの比重を変えながら、閉塞感のある日常から抜け出す感覚を一枚へまとめています。レーベルはA.S.A.Bで、福岡在住を保ちながら全国へ発信している点も特徴です。
■ 声とリズムがカバーの中心
muqueの曲は、一聴すると軽やかですが、歌唱では細かなシンコペーション、語尾を抜くタイミング、地声と裏声の素早い切り替えが必要です。Asakuraは音を強く押し続けず、リズムの隙間へ声を置くため、同じ音程でも発音と息の量で印象が変わります。高音曲ではあるものの、単純な声域よりグルーヴの再現が難所です。
「ブルーライト」「Bite you」「my crush」などは、バンドカバーにも打ち込み中心の歌ってみたにも置き換えやすく、歌い手ごとの声質を生かせます。結成から日が浅い一方、生演奏、トラックメイク、SNS時代の短いフックを自然に統合し、2020年代の日本のバンド像を更新している存在です。
muqueの楽曲情報
muqueに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、muqueがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
現在、このページに掲載されているmuqueのカバー曲は0件です。オリジナル曲は2件です。
掲載カバーが多い歌い手 TOP20
当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。
掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 59曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- Giga 24曲
- 40mP 23曲
- YOASOBI 21曲
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