NANIMONOについて
■ “インキャが世界を救う”を掲げる6人組
NANIMONOは、2022年6月14日に結成された6人組アイドルグループです。コンセプトは「インキャが世界を救う」と「未だ何者でもない女の子たちが、何者かになる物語」。メンバーそれぞれが人付き合いの苦手さ、自己肯定感の低さ、オタク気質などを隠さず、自分たちと似た観客の居場所を作る活動を行っています。
デビューライブはSHIBUYA WWWで開催され、グループカラー、衣装、楽曲、SNSを一体で展開しました。かわいらしいアイドル像を示すだけでなく、“陽キャ”中心に見える社会やアイドル文化の中で、内向的な人物が主役になれることを前面に出しています。
■ 「INTERNET MAGICAL GIRL」の拡散
代表曲「INTERNET MAGICAL GIRL」は、インターネット上で自分を作り、現実とは違う姿で誰かとつながる少女を描いた楽曲です。電子音、ゲーム的な効果音、早口、強いサビを組み合わせ、NANIMONOの世界観を一曲で示しました。
TikTokやShortsでは、振付、衣装、歌詞の一部が広がり、グループを知らない層にも届きました。魔法少女という既知のモチーフへ、SNS、承認欲求、加工された自己像を重ねた点が、現代的なアイドルソングとして支持されています。
■ メンバーの弱さを物語へ変える
NANIMONOの楽曲には、「ケンタウロスの恋」「どーぱみんみん あどれなりんりん」「ジャージは戦闘服★」「ハジメマシテ」「KIRA KIRA」などがあります。ゲーム、ネット、学校、引きこもり、自己紹介といった身近な題材を使い、観客が参加しやすい掛け声と振付を配置しています。
2023年には日本コロムビアからメジャーデビューアルバム『むりなんだがw』を発表しました。題名そのものがネット上の諦めや自虐を表しながら、実際には大きな舞台へ進む物語と重なっています。2024年には『INTERNET MAGICAL GIRL』、2025年には作品や全国ツアーを通して活動を広げました。
音楽は電波ソング、ハイパーポップ、ロック、アイドルポップを横断し、歌唱力を均一に揃えるより、メンバーごとの声、台詞、キャラクターを残します。ライブでは観客を“共犯者”や仲間として巻き込み、一人で来た人でも参加できる空気を重視しています。
カラオケでは「INTERNET MAGICAL GIRL」が中心で、高音、早口、台詞、複数人の掛け合いが難所です。一人で完璧に再現するより、複数人で声色と合いの手を分けると魅力が出ます。NANIMONOは、内向的であることを克服すべき欠点ではなく、アイドルの物語とコミュニティの核へ変えたグループです。
NANIMONOの楽曲情報
NANIMONOに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、NANIMONOがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
現在、このページに掲載されているNANIMONOのカバー曲は0件です。オリジナル曲は1件です。
掲載カバーが多い歌い手 TOP20
当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。
掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 59曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- Giga 24曲
- 40mP 23曲
- YOASOBI 21曲
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