picco

オリジナル曲一覧

オリジナル曲掲載数:3件
曲名キー公開年動画
Tokyo Future GirlGm2020 視聴
Melty MagicAm2019 視聴
妄想アスパルテームCm2023 視聴

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piccoについて

■「Hyper Kawaii Music」を掲げるボカロ・トラックメイカー

piccoは、東京を拠点に活動する女性トラックメイカー、ボカロP、DJです。2017年11月に「フラッシュ」を投稿して活動を開始し、自身の音楽を「Hyper Kawaii Music」と名付けています。かわいい声や色彩を表面だけの装飾として使うのではなく、Future Bass、Future Core、Electro、Bass Musicの強い低音と組み合わせ、クラブで鳴る音楽として成立させている点が特徴です。

幼少期のピアノ、吹奏楽、軽音楽の経験を経て作曲へ進み、制作開始時にはStudio One、初音ミクV4X、シンセサイザーSerumなどを使用していました。音感と鍵盤経験を土台に、明るいメロディーを先に立て、その周囲へ細かな電子音、声の切り刻み、強いドロップを配置するスタイルを築きました。

■「Melty Magic」が示した、かわいさと音圧の両立

代表曲「Melty Magic」は、初音ミクの軽やかな歌声、恋が溶けるような言葉、Future Bass特有の揺れるコードとドロップを組み合わせた作品です。YouTubeで数百万回規模に再生され、piccoの名前とHyper Kawaii Musicという方向性を広く定着させました。「Tokyo Future Girl」「光芒パラノイア」「ときめきジェットコースター」「Silver Lining」「your princess」なども、カラオケや配信で支持される代表曲です。

音は明るくても、歌詞には片思い、孤独、オタクとしての愛情、理想の自分と現実の差が描かれます。パステルカラーの世界に、夜の都市、ノイズ、依存、消えてしまいそうな感情を混ぜるため、単純な子ども向けの「かわいい」にはなりません。サビで感情を一気に解放し、直後のドロップで言葉にできない部分を電子音へ置き換える構成が多く見られます。

■初音ミクを中心に広がる音声と作品群

主な歌唱音声は初音ミクですが、弦巻マキ、ミライ小町、#kzn、重音テト、りむるなども使用してきました。音声ごとの発音や声の硬さを生かしつつ、細かなピッチ補正とエフェクトでpiccoの音色へまとめます。自らイラストを描いて楽曲動画へ使用した経験もあり、音、キャラクター、ジャケット、映像を同じ色彩感覚で統一できるクリエイターです。

アルバムには『Tokyo Future Girl』『光芒パラノイア』『Eternally idol』『Awaking』『Milky Butler』『虹彩トライアングル』などがあり、2026年には『Kaleidoscope』を発表しました。作品を重ねるごとにFuture Bass中心の初期スタイルから、より硬いクラブサウンド、アイドルポップ、他クリエイターとのコライトへ範囲を広げています。

■NEXTLIGHTを通じてシーンそのものを作る

piccoは自身の曲だけでなく、ボカロエレクトロを扱う音楽レーベル「NEXTLIGHT」を運営しています。同レーベルは楽曲リリース、コンピレーション、DJイベント、サンプルパック制作を行い、Future BassやFuture Coreを中心とする国内インターネット音楽の交流地点になりました。個人のボカロPが作品を投稿するだけでなく、クラブイベントと配信を結び、ボーカロイドの声をダンスミュージック文化の中で鳴らす環境を作ったことが大きな功績です。

外部への提供も多く、サンリオ「こぎみゅん」、『電音部』、『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』、ホロライブの兎田ぺこらや風真いろはなど、キャラクターやバーチャルタレントの音楽へ参加しています。八王子P、D.watt、ななひら、中村さんそをはじめとするクリエイターや歌手との共作でも、piccoらしい高揚感を残します。

■カラオケでは高音と細かなリズムが難所

piccoの曲は初音ミクを前提にした高い音域が続き、同じ高さでも短く跳ねる音と長く伸ばす音を切り替える必要があります。「Melty Magic」はサビのかわいさに注目されやすい一方、Aメロの細かなリズムと息継ぎ、ドロップ後に音程を見失わず戻ることが難しい曲です。原曲の電子音を再現するリミックス、DJ、ダンス、歌ってみたのすべてに入口があり、歌唱者の声を加工して作品世界へ近づける方法も、素の声で対比を作る方法も成立します。

piccoの楽曲情報

piccoに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、piccoがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。

現在、このページに掲載されているpiccoのカバー曲は0件です。オリジナル曲は3件です。

人気の原曲アーティストTOP10

  1. めいちゃん
  2. 天月-あまつき-
  3. Gero
  4. そらる
  5. 春猿火
  6. ころん
  7. まふまふ
  8. 浦島坂田船
  9. luz
  10. りぶ

掲載カバーが多い歌い手 TOP20

当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。

  1. 天月 230件
  2. うらたぬき 199件
  3. あらき 188件
  4. 96猫 176件
  5. Kotoha 173件
  6. Hanon 172件
  7. そらる 170件
  8. Sou 166件
  9. 莉犬 166件
  10. 緑仙 154件

掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20

当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。

  1. HoneyWorks 95曲
  2. DECO*27 59曲
  3. ピノキオピー 33曲
  4. 米津玄師 32曲
  5. まふまふ 31曲
  6. Mrs. GREEN APPLE 29曲
  7. Ado 28曲
  8. Giga 24曲
  9. 40mP 23曲
  10. YOASOBI 21曲

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