流星Pについて
■「magnet」でデュエット文化を変えたボカロP
流星Pは、minato名義でも知られる作曲家、編曲家、ボカロPです。本名名義は湊貴大。2008年1月からVOCALOID楽曲を投稿し、初音ミク、巡音ルカを中心に使用しました。歌い手としては「トゥライ」名義で活動し、作る側と歌う側の両方からネット音楽文化へ関わっています。
処女作「流星」が評価され、その題名から流星Pと呼ばれるようになりました。「SPICE!」「Soar」「RIP=RELEASE」「magnet」「朧月」「SET FREE」「君に嘘」など、バラード、ポップス、ジャズ、アニソン風ロックまで幅広い作品を発表しています。2000年代前半のJ-POPを思わせる美しいメロディーと、VOCALOIDによる高音、ドラマ性のある歌詞が特徴です。
■巡音ルカを代表する二曲
2009年、巡音ルカ発売日に公開した「RIP=RELEASE」は、ルカの英語的で大人びた声を生かしたバラードです。執着と別れを描く歌詞、発売直後とは思えない調声が大きな話題となり、ルカ初期の代表曲になりました。
同年の「magnet」は、初音ミクと巡音ルカによるデュエット曲です。磁石のように引き合う禁断の関係を描き、イラスト、二人のハーモニー、耽美的な世界観が歌ってみた文化で爆発的に広がりました。2010年のJOYSOUND年間カラオケランキングでは総合4位、VOCALOID部門1位を記録。女性同士、男性同士、男女、キャラクター同士など、さまざまな組み合わせで歌われ、ネット上のデュエット文化を象徴する作品となりました。
■VALSHEと作家活動
流星Pは、歌い手VALSHEのサウンドプロデュースを長く担当し、「Butterfly Core」などの制作へ関わりました。2015年にはトゥライ名義でアルバム『ブラックボックス』を発表し、本人歌唱でもメジャーデビュー。2017年からは湊貴大名義を中心に、アニメ、アイドル、ネットアーティストへ楽曲提供を行っています。
カラオケでは「magnet」の二声ハーモニー、「Soar」の連続高音、「RIP=RELEASE」の低音から高音への幅が難所です。一人でデュエット曲を歌うと休みが少なくなるため、キー選びだけでなく呼吸の設計も必要です。複数人なら声質の違いを生かしてパートを分けると、流星Pらしい物語と立体感を再現しやすくなります。
流星Pの楽曲情報
流星Pに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、流星Pがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
現在、このページに掲載されている流星Pのカバー曲は0件です。オリジナル曲は1件です。
掲載カバーが多い歌い手 TOP20
当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。
掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 59曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- Giga 24曲
- 40mP 23曲
- YOASOBI 21曲
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