しとおについて
■ 音楽・絵・動画・ゲームを一人で作るマルチクリエイター
しとおは、作詞、作曲、編曲、イラスト、動画、ゲーム制作、Live2Dモデリングまで手掛けるボカロP・マルチクリエイターです。2013年9月に「夏休みは終わった」で活動を始め、同月の「夢の終末世界」でVOCALOIDオリジナル曲を投稿しました。
使用音声は、初音ミク、flower、GUMI、Saki、可不、裏命、狐子、鳴花ヒメ・ミコト、羽累、重音テトSVなど非常に幅広く、曲の人物像に合わせて声を選びます。UTAU音源「枉音シト」「枉音ゼロアイ」の音源提供者でもあり、合成音声そのものの制作にも関わっています。
■ 「戯言の雑音」と不穏な心理劇
しとおの名を広く知らせた代表曲が「戯言の雑音」です。初音ミクの細く鋭い声、歪んだ電子音、繰り返される言葉によって、他者の言葉が頭の中で雑音となり、自分を追い詰める感覚を描きました。同曲は自身初のVOCALOID殿堂入りを達成しています。
代表曲には「404:虚像」「夢に生き地獄」「24時間生きられるチケット」「棺の舟」「シロクロリバーシ」「一ツ眼リッパー殺人事件」「怪物よりIを込めて」などがあります。題名だけで、虚像、地獄、死、殺人、怪物といった不穏な物語の入口を作る点が特徴です。
■ 一ツ眼リッパーと連作世界
しとおは、複数の曲と映像をつなぐ「一ツ眼リッパー」シリーズを展開しています。単発の楽曲として完結させず、人物、事件、場所、視点を変えながら一つの世界を作ります。イラストと動画も自身で手掛けるため、キャラクターの目、表情、色、画面のノイズが音楽と密接に対応しています。
アルバム『棺の舟』『TOMURA』『結』『Re:main』では、過去曲と新曲をまとめ、喪失、死者、残された人物、記憶を継続的に描いています。近年は重音テトSVなど新しい音声も使用し、長い活動歴の中で音響と調声を更新しています。
カラオケでは「404:虚像」「戯言の雑音」「夢に生き地獄」が人気です。高音、早口、急な強弱に加え、人物を演じる力が求められます。しとお作品は、歌詞だけでなくMVの物語を理解して歌うと、台詞や感情の位置が明確になります。合成音声を使った短編ホラー、心理劇、連作物語を、音楽と映像の両方から構築する作家です。
しとおの楽曲情報
しとおに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、しとおがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
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掲載カバーが多い歌い手 TOP20
当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。
掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 59曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- Giga 24曲
- 40mP 23曲
- YOASOBI 21曲
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