TeddyLoidについて
■ 世界のクラブ音楽と日本のポップカルチャーを接続
TeddyLoidは、静岡県浜松市出身のDJ、音楽プロデューサー、作曲家です。10代からインターネット上でリミックスを発表し、18歳でMIYAVIのDJ兼サウンドプロデューサーに抜擢。13カ国を巡るワールドツアーへ同行し、早い段階から海外の現場を経験しました。
大きな転機は、☆Taku Takahashiらと関わったアニメ『Panty & Stocking with Garterbelt』の音楽です。「Fly Away」など、エレクトロ、ハウス、ダブステップをアニメの過激な映像と結び付けたサウンドは、作品の国外人気とともに広まりました。2011年には柴咲コウ、DECO*27とユニットgalaxias!を結成し、ボーカロイド文化、J-POP、クラブミュージックを横断する活動を進めました。
■ 映像と音が一体化した「ME!ME!ME!」
2014年、日本アニメ(ーター)見本市で公開された「ME!ME!ME!」は、TeddyLoidの音楽、DAOKOのボーカル、吉崎響らによるアニメーションが一体化した代表作です。甘い歌声と攻撃的な電子音、欲望や依存を描く映像が強烈な反響を呼び、海外のアニメ・インターネット文化でも広く共有されました。
ソロアルバム『BLACK MOON RISING』では、ももいろクローバーZ、柴咲コウ、小室哲哉、DAOKOなど多様なゲストを迎え、同じプロデューサーの作品とは思えないほど幅広い音像を提示しました。ゲーム、CM、アニメ、バーチャルアーティストの楽曲にも多数参加し、楽曲提供と自身名義の活動を並行しています。
■ Gigaとの共同制作とAdoのヒット曲
近年の代表的な仕事が、Gigaとの共同制作です。Ado「踊」では、EDM、ベースミュージック、歌謡的な旋律を細かく切り替え、Adoの声色の多さを最大限に引き出しました。「唱」では、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハロウィーン企画と結び付き、インド音楽を思わせるフレーズ、重低音、掛け声、ダンス向けのリズムを高密度で配置。短い区間ごとに景色が変わる構成が、動画投稿やダンスカバーの拡散を促しました。
TeddyLoidの楽曲を歌う際は、音域だけでなく、リズムの細分化、英語的な発音、ラップ、囁き、強い地声の切り替えが求められます。「踊」「唱」は難曲ですが、歌い手の声色やミックス技術を示しやすく、カバー人気が高い作品です。アニメ、ボカロ、歌い手、VTuber、メジャーJ-POPを、世界標準のダンスミュージックへ接続してきたことが、TeddyLoidの大きな影響です。
TeddyLoidの楽曲情報
TeddyLoidに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、TeddyLoidがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
現在、このページに掲載されているTeddyLoidのカバー曲は0件です。オリジナル曲は2件です。
掲載カバーが多い歌い手 TOP20
当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。
掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 60曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- 40mP 24曲
- Giga 24曲
- YOASOBI 22曲
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