THE RiCECOOKERSについて
■ バークリー音楽大学で結成された逆輸入ロックバンド
THE RiCECOOKERSは、2004年にアメリカ・ボストンで結成された日本人ロックバンドです。メンバーは、ボーカル/ギターの廣石友海、ギターの藤井恒太、ベースの若林大祐、ドラムの大山草平を中心に構成。メンバーはバークリー音楽大学で音楽理論と演奏を学びながら出会い、アメリカのライブハウスで活動を始めました。
Rage Against the Machine、Audioslave、ファンク、ブルース、オルタナティブロックなどの影響を持ち、複雑な演奏技術を見せるだけでなく、強いリフ、爆発的なダイナミクス、詩情のあるメロディーを重視しています。2006年には自主制作アルバム『1st Blood』をアメリカで発表しました。
■ 『SPEC』が生んだ代表曲
2010年、日本でのライブを見た堤幸彦監督の目に留まり、「NAMInoYUKUSAKI」がTBS系ドラマ『SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~』の主題歌へ起用されました。
同曲は、英語版「NAMInoYUKUSAKI」と日本語版「波のゆくさき」を持ち、さらにドラマの各話に合わせて複数の異なるアレンジが制作されました。『NAMInoYUKUSAKI ~TV SPECial COLLECTION』には、テンポ、編成、歌唱、音響を変えた10種類のバージョンが収録されています。一つの主題歌を毎話変化させ、ドラマの謎や不安定な世界観と結び付けた異例の展開です。
作品はBillboard JAPANのインディーズ部門やオリコンでも上位へ入り、バンドの日本での知名度を一気に高めました。映画『劇場版 SPEC~天~』では「NAMInoYUKUSAKI~天~」を制作し、シリーズとの関係を継続しています。
■ ニューヨークと日本を往復する活動
日本デビュー後、拠点をボストンからニューヨークへ移し、現地のライブ活動と日本ツアーを並行しました。EP『Four of Our Songs』『Chacmool』、ミニアルバム『Showtime』などを発表し、「Outside In」「境界線」「mariana」「フロンティア」など、英語と日本語を行き来する作品を制作しています。
演奏では、廣石の高く切迫した声、藤井の鋭いギター、若林の動くベース、大山の変化の多いドラムが互いに強く主張します。静かな導入から一気に爆音へ移る展開が多く、ライブバンドとしての緊張感が音源にも残っています。
カラオケでは「NAMInoYUKUSAKI」「波のゆくさき」が中心です。英語版は発音とリズム、日本語版は言葉の抑揚、両方に共通して高音と声量が必要です。ドラマの映像と強く結び付いているため、作品ファンによるカバーも多く、同じ曲の複数アレンジから自分に合う版を選べる点も特徴です。
THE RiCECOOKERSの楽曲情報
THE RiCECOOKERSに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、THE RiCECOOKERSがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
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掲載カバーが多い歌い手 TOP20
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掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 59曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- Giga 24曲
- 40mP 23曲
- YOASOBI 21曲
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