東山奈央について
■ キャラクターソングからソロ歌手へ進んだ声優
東山奈央は、東京都出身の声優・歌手です。2010年に声優デビューし、同年のテレビアニメ『神のみぞ知るセカイ』で中川かのん役を担当したことで注目を集めました。歌手を目指すアイドルキャラクターを演じ、「らぶこーる」「ハッピークレセント」などを歌唱した経験が、後の音楽活動の基盤になっています。
その後、『きんいろモザイク』九条カレン、『ニセコイ』桐崎千棘、『ゆるキャン△』志摩リン、『マクロスΔ』レイナ・プラウラーなど、多数の作品で主要キャラクターを担当しました。明るく高い少女声、落ち着いた低音、外国語訛り、無口な人物まで演じ分ける幅広さが特徴です。
■ Rhodanthe*とワルキューレ
『きんいろモザイク』では声優ユニットRhodanthe*の一員として、「Jumping!!」「夢色パレード」などを歌唱しました。複数人の明るいユニゾン、細かな歌割り、ダンスを伴うライブを経験し、声優ユニットとしての人気を確立しています。
『マクロスΔ』では、戦術音楽ユニット・ワルキューレのレイナΔ東山奈央として活動。「一度だけの恋なら」「絶対零度θノヴァティック」「ワルキューレがとまらない」などで、低めの声と精密なハーモニーを担当しました。五人の声が複雑に重なる楽曲をライブで再現し、歌唱とダンスの高い技術を示しています。
■ ソロデビューと日本武道館
2017年2月、「True Destiny/Chain the world」でソロ歌手デビューしました。「True Destiny」はアニメ『チェインクロニクル ~ヘクセイタスの閃~』エンディングテーマ、「Chain the world」は劇場版主題歌です。
同年には「イマココ」「月がきれい」を発表し、テレビアニメ『月がきれい』の物語を、明るい日常と繊細な恋愛の両面から歌いました。2018年2月3日には、歌手デビューから約1年で日本武道館ワンマンライブを開催しています。
アルバムには『Rainbow』『群青インフィニティ』『Welcome to MY WONDERLAND』などがあり、ポップ、ロック、ダンス、バラードを幅広く収録。本人の特技であるエレクトーン、ダンス、長年のキャラクター歌唱経験もライブへ生かされています。
カラオケでは「イマココ」「月がきれい」「True Destiny」、キャラクター名義では「らぶこーる」やワルキューレ曲が人気です。高音だけでなく、細かなハーモニーと柔らかな語尾が難所です。東山奈央は、キャラクターになり切る声と、本人名義の素直な歌声を使い分け、声優音楽の複数の形を同時に成立させている歌手です。
東山奈央の楽曲情報
東山奈央に関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、東山奈央がカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
現在、このページに掲載されている東山奈央のカバー曲は0件です。オリジナル曲は1件です。
掲載カバーが多い歌い手 TOP20
当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。
掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 59曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- Giga 24曲
- 40mP 23曲
- YOASOBI 21曲
関連記事
カラオケキーやキー差について詳しく知りたい場合は、以下の記事も参考にしてください。
