東京女子流について
■ アイドルと本格的なダンス&ボーカルの間
東京女子流は、山邊未夢、新井ひとみ、中江友梨、庄司芽生による女性ダンス&ボーカルグループです。2010年に結成され、同年5月に「キラリ☆」でデビューしました。結成当初は小西彩乃を含む5人組で、2015年末の卒業後は4人体制で活動しています。所属はエイベックスで、「音楽の楽しさを歌って踊って伝えたい!」を掲げ、約16年にわたり活動しました。
初期の東京女子流は、若いアイドルグループでありながら、1970~80年代のファンク、ディスコ、シティポップを思わせる生演奏的なサウンドを採用した点が特徴です。佐竹義康、松井寛らの作家陣が、複雑なベース、ブラス、カッティングギター、コーラスを用い、年齢に対して成熟した楽曲を制作しました。
■ 「鼓動の秘密」「Limited addiction」の衝撃
1stアルバム『鼓動の秘密』には、「ヒマワリと星屑」「おんなじキモチ」「鼓動の秘密」などを収録。続く『Limited addiction』では、「Liar」「Rock you!」「眩暈」など、よりダークで高度なダンスナンバーへ踏み込みました。松井寛による「Limited addiction」は、都会的なファンクと緊張感のあるコード進行を持ち、東京女子流の音楽性を決定付けた作品です。
2012年には日本武道館で単独公演を行い、当時の女性グループとして最年少クラスの記録を作りました。その後も再び武道館公演を開催し、国内だけでなく台湾、香港などアジアでライブを実施しています。
■ 長期活動で変化した歌とダンス
2015年には「アーティスト宣言」を行い、アイドルイベントから距離を置いてダンス&ボーカルグループとしての表現を追求しました。後にアイドルイベントへ再び参加し、分類に縛られない活動へ移っています。「深海」「water lily ~睡蓮~」「kissはあげない」「光るよ」「コーナーカット・メモリーズ」「フォーリンラブな時」など、時代に合わせてエレクトロ、R&B、現代的なポップスを取り入れました。
長期活動によって、初期の少女らしいユニゾンから、四人それぞれの低音、高音、フェイク、ハーモニーを生かす歌唱へ成長しています。中江友梨はラップやグルーヴ、新井ひとみは甘く印象的な声、庄司芽生は安定したリード、山邊未夢は落ち着いた中低音を担い、曲ごとに役割を変えます。
2025年には7thアルバム『東京女子流』を発表し、2026年3月31日のZepp DiverCity公演をもって解散しました。
カラオケでは「おんなじキモチ」「ヒマワリと星屑」「Limited addiction」「深海」などが歌われます。初期曲はユニゾンが多く参加しやすい一方、ファンク系楽曲は裏拍と細かな音程が難所です。複数人で歌割りを再現すると、東京女子流の本来の魅力が出ます。
東京女子流の楽曲情報
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掲載カバーが多い歌い手 TOP20
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当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 59曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- Giga 24曲
- 40mP 23曲
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