Tomgggについて
■「楽しくなる音楽」を作る日本のトラックメイカー
Tomgggは、千葉県出身のDJ、音楽プロデューサー、作曲家、編曲家です。本名は藤城達也。国立音楽大学でコンピュータ音楽を学び、2011年に同大学を卒業、2013年に大学院修士課程を修了しました。2010年頃から活動し、Maltine Recordsをはじめとするインターネット発のレーベルやイベントを通じて作品を発表してきました。
本人が掲げる「楽しくなる音楽」の通り、明るいシンセサイザー、細かく跳ねるビート、ゲーム音楽のような音色、加工したボーカルを組み合わせたカラフルなサウンドが特徴です。Future Bass、Kawaii Bass、エレクトロポップの文脈で評価され、日本のインターネット音楽が海外へ届く流れにも大きく関わりました。
■国内外の歌手との共同制作
Tomgggは、辻林美穂、ボンジュール鈴木、やのあんな、ラブリーサマーちゃん、DAOKO、春ねむり、Moe Shopなど、多様な歌手やプロデューサーと共作しています。自身の曲だけでなく、アニメ、ゲーム、広告、アイドルへの楽曲提供も行い、歌手の声を細かく切り刻んでリズムへ組み込む手法を得意とします。
当サイト掲載曲の「いちごミルク」は、フィリピンを拠点に活動する日系シンガーソングライターena moriとの共作です。Tomgggにとって初の本格的な海外アーティストとのコラボとして発表され、日本語と英語が混ざる歌詞、甘さと酸味を思わせる音色、緻密なビートが結びつきました。のちにステムを一般公開したリミックス企画も行われ、他のクリエイターが自由に再構築できる作品へ発展しました。
■「いちごミルク」の歌唱ポイント
Tomgggのトラックは音数が多く、細かな装飾が絶えず変化します。そのため歌唱では、声量で勝つより、ビートの隙間へ正確に言葉を置くことが重要です。「いちごミルク」は可愛らしく聞こえますが、日本語と英語の切り替え、跳ねるリズム、短いフレーズの連続があり、見た目以上に難しい曲です。
カバーされる理由は、明るい世界観、映像やダンスとの相性、声質によって甘さやクールさを変えられることにあります。キーを上げるとポップさが増し、下げるとR&B的な落ち着きが出ます。自然な英語発音と、軽い日本語の両方を保てる位置を基準に選ぶと、Tomgggらしい浮遊感を残しやすくなります。
Tomgggの楽曲情報
Tomgggに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、Tomgggがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
現在、このページに掲載されているTomgggのカバー曲は0件です。オリジナル曲は1件です。
掲載カバーが多い歌い手 TOP20
当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。
掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 59曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- Giga 24曲
- 40mP 23曲
- YOASOBI 21曲
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