ワンダフル☆オポチュニティ!について
■ じーざすPとマイナスPによる鏡音リン・レン専門サークル
ワンダフル☆オポチュニティ!は、じーざすPとマイナスPによって2009年に結成された音楽制作サークルです。略称は「ワンオポ」。主に鏡音リン・鏡音レンを使用し、二人の声、性格、掛け合いを最大限に生かす楽曲を作ってきました。じーざすPとマイナスPはそれぞれ単独でも作詞・作曲を行い、サークル名義でCD制作、動画公開、商業作品への楽曲提供を展開しています。
じーざすPは、8bit音源、ゲーム音楽、コミカルな会話劇、高速の言葉遊びを得意とします。マイナスPは、重いロック、陰影のある物語、感情的な調声を得意とし、同じ鏡音リン・レンでも全く異なる表情を作ります。この二つの作家性が同居しているため、ワンオポは明るい電波ソングだけに限定されない幅を持っています。
■ 「リモコン」とRPGシリーズ
代表曲「リモコン」は、じーざすPが作詞・作曲し、マイナスPがミックスとマスタリングを担当した作品です。鏡音リン・レンがリモコンを奪い合うように歌い、電子音、ラップ、掛け声を高速で切り替えます。2012年にニコニコ動画で100万再生へ到達し、踊ってみた、MMD、二人組の歌ってみたへ大きく広がりました。
「しんでしまうとはなさけない!」「ぼうけんのしょがきえました!」では、王様と勇者、経験値、装備、セーブデータなどRPGの仕組みをそのまま物語と歌詞へ取り込みました。失敗や理不尽さを笑いに変え、リン・レンを漫才や演劇の登場人物として動かします。「鬼KYOKAN」は軍隊的な掛け声と高速フレーズを組み合わせ、二人が互いを煽る難曲です。
■ プロジェクトセカイと新世代への広がり
「にっこり^^調査隊のテーマ」は、ゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』のワンダーランズ×ショウタイムへ書き下ろされた楽曲です。鏡音リンとゲームキャラクターが、台詞、笑い声、急転する曲調を交えながら歌います。従来のワンオポ作品にあったゲーム性と会話劇が、キャラクター音楽として大きく発展した作品です。
さらに「ゴー!ビッパ団」では、ポケモンと初音ミクの公式企画「Project VOLTAGE」に参加し、ビッパを題材にした集団歌唱とゲーム的な世界を制作しました。長年の鏡音楽曲制作で培ったキャラクターの動かし方が、他作品とのコラボでも生かされています。
カバーでは、複数人で役を分けられることが最大の魅力です。「リモコン」はリズム、「鬼KYOKAN」は滑舌と持久力、「にっこり^^調査隊のテーマ」は演技と声色、「しんでしまうとはなさけない!」は台詞の間が難所になります。鏡音リン・レンを単なる二種類の音声ではなく、喧嘩し、協力し、物語を動かす登場人物として定着させたサークルです。
ワンダフル☆オポチュニティ!の楽曲情報
ワンダフル☆オポチュニティ!に関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、ワンダフル☆オポチュニティ!がカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
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掲載カバーが多い歌い手 TOP20
当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。
掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 59曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- Giga 24曲
- 40mP 23曲
- YOASOBI 21曲
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