YMについて
■ GUMIを代表曲へ押し上げたボカロPの一人
YMは、秋田県出身のボーカロイド・プロデューサー、作曲家、ベーシスト、イラストレーターです。2009年ごろからニコニコ動画でマッシュアップや手描きMADを投稿し、同年『ディア・エムエーエムエー』でボカロPとして活動を始めました。GUMIを起用した楽曲を多く発表し、2011年の『十面相』で大きく知られるようになります。2012年にはアルバム『センセーショナル大革命』でメジャーデビューし、『センセーフコク』『サイカイコンプレッサー』などのボカロアルバムも発表しています。
■ キャラクター性とロック感の強い作風
YMの代表曲『十面相』は、GUMIの多面性をそのまま楽曲構成にしたような作品です。人格が次々に切り替わる設定、早口の展開、キャッチーなサビ、イラストと一体化したキャラクター性によって、GUMI楽曲の代表的な一曲として定着しました。YMはベーシストとしての感覚もあり、ロック寄りのリズム、跳ねるようなフレーズ、勢いのあるアレンジが目立ちます。音楽だけでなくイラストも手がけるため、曲の登場人物や世界観が視覚的にも伝わりやすい点が特徴です。
■ 『URUSaaA愛』に見る荒さと中毒性
『URUSaaA愛』は、2017年に発表されたGUMI曲で、タイトル通り騒がしさ、苛立ち、感情の爆発を前面に出した楽曲です。『十面相』のようなキャラクターの切り替わりとは違い、より攻撃的で、歌詞の語感とリズムの押し出しが強い曲です。YM作品は、かわいいボカロ曲というより、キャラクターの内面が暴れるような表現に強く、歌い手が感情の振り幅を出しやすい作家です。
■ カラオケキー検索で見るポイント
このサイトでは『十面相』『URUSaaA愛』が掲載対象です。どちらもGUMI原曲で、音域だけでなく、早い言葉、キャラクターの演じ分け、サビの勢いが難所です。『十面相』は最高音が高く、テンポも速いため、原曲キーでは息継ぎと滑舌が負担になりやすいです。『URUSaaA愛』は高音に加えて、荒さを保ったまま音程を外さない難しさがあります。歌ってみたでは、かわいく歌うよりも、声色を変えたり、感情を強く出したりするカバーが映えるため、キー差だけでなく表現の方向性も比較しやすいアーティストです。
YMの楽曲情報
YMに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、YMがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
現在、このページに掲載されているYMのカバー曲は0件です。オリジナル曲は2件です。
掲載カバーが多い歌い手 TOP20
当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。
掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 59曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- Giga 24曲
- 40mP 23曲
- YOASOBI 21曲
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