ZOOKARADERUについて
■ 札幌から生まれた、生活と空想のスリーピース
ZOOKARADERUは、吉田崇展(ボーカル/ギター)、鷲見こうた(ベース)、山岸りょう(ドラム)による札幌発の3ピースロックバンドです。2015年に結成され、当初の「吉田崇展とズーカラデル」から、2017年に「ズーカラデル」へ改名しました。2018年3月から現在の3人体制で活動しています。
バンド名は「動物園から出る」を連想させる独特な響きを持ちます。吉田の歌詞にも、動物、街、部屋、月、海、乗り物などが頻繁に現れ、現実の生活から少しだけ外へ抜け出す感覚があります。
■ 「アニー」「漂流劇団」にある日常の孤独
代表曲「アニー」は、親しみやすいギターリフと軽快なリズムに、相手へ届かない感情を乗せた曲です。「漂流劇団」では、自分たちを行き先の定まらない劇団のように描き、生活の不安と、音楽を続ける意志を重ねました。
「トーチソング」「夢が醒めたら」「若者たち」「イエス」「ノエル」「輝き」なども、日常の小さな場面から始まり、突然大きな空や宇宙へ視点が広がります。吉田の歌詞は抽象的に見えて、部屋の明かり、歩く速度、誰かの横顔など具体物が置かれているため、聴き手が自分の記憶を重ねやすい構造です。
■ 三人だから生まれる余白
サウンドは、ギター、ベース、ドラムの基本編成を中心にしながら、フォーク、オルタナティブロック、ポップスの要素を持ちます。吉田のギターはコードを鳴らすだけでなく、歌へ応答する短いフレーズを置き、鷲見のベースは旋律的に動きます。山岸のドラムは大きく叩きすぎず、歌詞の余白を残します。
2018年のミニアルバム『リブ・フォーエバー』、2019年の『ズーカラデル』を経て、2020年にColourful Recordsからメジャーへ進みました。アルバム『JUMP ROPE FREAKS』『ACTA』『太陽歩行』『ポイントネモ』などを発表し、全国ツアー、フェス、自主企画を継続しています。2025年には結成10周年を迎えました。
カラオケでは「アニー」「漂流劇団」「夢が醒めたら」「トーチソング」が歌われます。極端な高音より、吉田の少し掠れた声、言葉を急がないリズム、サビで自然に熱を上げることが重要です。ZOOKARADERUは、北海道の広い景色と都市生活の孤独を、三人の小さなバンド編成で鳴らし続ける存在です。
ZOOKARADERUの楽曲情報
ZOOKARADERUに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、ZOOKARADERUがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
現在、このページに掲載されているZOOKARADERUのカバー曲は0件です。オリジナル曲は1件です。
掲載カバーが多い歌い手 TOP20
当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。
掲載オリジナル曲が多いアーティスト TOP20
当サイトに掲載しているオリジナル曲数が多いアーティストを表示しています。原曲キーを比較したい曲や、ほかの原曲アーティストを探すときの参考にできます。
- HoneyWorks 95曲
- DECO*27 59曲
- ピノキオピー 33曲
- 米津玄師 32曲
- まふまふ 31曲
- Mrs. GREEN APPLE 29曲
- Ado 28曲
- Giga 24曲
- 40mP 23曲
- YOASOBI 21曲
関連記事
カラオケキーやキー差について詳しく知りたい場合は、以下の記事も参考にしてください。
