KAITO
原曲として歌った曲
| 曲名 | キー | 公開年 | 動画 |
|---|---|---|---|
| アイムマイン | C# | 視聴 | |
| ACUTE | Em | 2009 | 視聴 |
| IMITATION BLACK | A | 2020 | 視聴 |
| エル・タンゴ・エゴイスタ | Fm | 2019 | 視聴 |
| on the rocks | Bbm | 2014 | 視聴 |
| カンタレラ | Eb | 2015 | 視聴 |
| Connecting | Dm | 2014 | 視聴 |
| Connecting | Dm | 2014 | 視聴 |
| Call!! | Am | 2023 | 視聴 |
| サンドリヨン | Em | 2018 | 視聴 |
| シャンティ | F# | 2021 | 視聴 |
| 上弦の月 | Ebm | 2014 | 視聴 |
| 番凩 | C#m | 2019 | 視聴 |
| トンデモワンダーズ | Gm | 2021 | 視聴 |
| ドクター=ファンクビート | Dm | 2019 | 視聴 |
| 25時の情熱 | E | 2023 | 視聴 |
| ハイパーゴアムササビスティックディサピアリジーニャス | C | 2019 | 視聴 |
| 88☆彡 | C#m | 2022 | 視聴 |
| ファイアダンス | Abm | 2025 | 視聴 |
| Paintër | Bbm | 2015 | 視聴 |
| Mr.シャーデンフロイデ | Em | 2021 | 視聴 |
| Mr. Showtime | Cm | 2023 | 視聴 |
| ユアハイネス☆マイプリンセス | Abm | 2010 | 視聴 |
| リテラシー | F#m | 2021 | 視聴 |
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KAITOについて
■ 日本語男性VOCALOIDの原点に近い存在
KAITOは、クリプトン・フューチャー・メディアが発売した男性歌唱のバーチャルシンガーです。初代KAITOは2006年2月17日に登場し、ヤマハのVOCALOIDエンジンを使った日本語男性ボーカル音源として、初音ミク以前の時代からボカロ文化を支えてきました。音声提供者は歌手の風雅なおとです。のちに2013年にはVOCALOID3対応の「KAITO V3」が発売され、STRAIGHT、SOFT、WHISPERの日本語データベースと英語データベースを備えた、より扱いやすい男性歌声ライブラリへ発展しました。
青い髪、白い衣装、長い青マフラーというビジュアルは、MEIKO、初音ミク、鏡音リン・レン、巡音ルカと並ぶ「ピアプロキャラクターズ」の一員として広く定着しています。キャラクターとしては穏やかで兄的なイメージを持たれることが多く、ファン文化の中では“KAITO兄さん”という呼び方も根強くあります。
■ 声質とV3での変化
KAITOの声は、清涼感のある素直な男性声が中心です。初代は当時のエンジンらしい硬さもありましたが、そのぶん人間の歌手とは違う独特の味があり、民族調、クラシック寄り、ロック、バラード、デュエットまで幅広く使われました。KAITO V3では発音が滑らかになり、低音から高音まで流暢に歌いやすくなっています。
STRAIGHTは張りのある標準的な男性声、SOFTは柔らかく抑えた歌唱、WHISPERは囁くようなニュアンスに向き、ENGLISHは英語歌唱に対応します。男性音源でありながら高音も比較的伸ばしやすいため、ボカロ曲らしい高い旋律を男性声で成立させたいときに選ばれる音源です。
■ 代表曲とニコニコ動画での黄金期
KAITOの代表曲としてよく挙がるのが、yanagiP「千年の独奏歌」です。民族調・叙情性・男性声の伸びが合わさり、KAITOの歌声を象徴する曲として長く聴かれています。黒うさP「カンタレラ」は、初音ミクとの組み合わせも含めてKAITOの妖しさや低音の魅力を広めました。Dios/シグナルP「サンドリヨン」、仕事してP「番凩」(MEIKOとのデュエット)、クリスタルP「erase or zero」、halyosy「スノーマン」なども、KAITO文化を支える重要曲です。
2008年前後のニコニコ動画では、KAITO曲やKAITOカバーが大きく広がり、初音ミク以降に増えた新しいボカロファンが“男性VOCALOIDの魅力”を発見する入口にもなりました。MMD、手描きPV、ゲーム収録、ライブ演出など、曲以外の二次創作でもKAITOは長く存在感を保っています。
■ カラオケで歌うときの難しさ
KAITO曲は、男性向けに見えて実際には音域が広い曲が多いです。「千年の独奏歌」のような曲はロングトーンと響きの維持が重要で、単に高音を出すだけでなく、フレーズを大きく歌い切る体力が必要です。「カンタレラ」や「サンドリヨン」は低音の色気とサビの伸びの両方が求められ、男性でも原曲キーが楽とは限りません。
女性がKAITO曲を歌う場合は、キーを上げるか、原曲キーのまま低音を活かすかで印象が大きく変わります。男性が歌う場合は、曲によっては原曲キーでも高めに感じるため、サビ基準でキーを下げるケースがあります。このサイトでは、KAITO曲を“男性ボカロだから低い”と決めつけず、最高音・最低音・デュエット相手との音域差を確認しながらキーを選ぶのが重要です。KAITOは、ボカロ史の初期から現在まで続く、男性合成音声の基準点のようなライブラリです。
KAITOの楽曲情報
KAITOに関連する楽曲情報をまとめたページです。このページでは、KAITOがカバーしている曲や、原曲として関わっている曲を確認できます。曲ごとのキー差を見比べることで、どのような高さで歌われていることが多いかを考える参考として使いやすいページです。
現在、このページに掲載されているKAITOのカバー曲は0件です。オリジナル曲は0件です。
掲載カバーが多い歌い手 TOP20
当サイトに掲載しているカバー動画数が多い歌い手を表示しています。よくカバー動画を投稿している歌い手や、キー差を比較しやすいアーティストを探すときの参考にできます。
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